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狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 美羽「うぅ…嫌々!!✋パシッー」更に平手打ちし…
下着姿の美羽を羽交い締めに、両乳房を掴み注射器を手にすると[見ろよ、このデカ乳😍]

 舌👅を伸ばし、左右の乳首を二人が舐め吸う…
美羽「あうっ、やめて舐め無いで💧」
 👅ペロッペロッ…ベロリ、チュウ~♪︎徐々に固く成る両乳首に注射器の針が刺さるチクッ…あうっ💦

 美羽の乳首の中にスッーと冷たい液体が注入去れて行く…半分程注入するともう片方の乳首に…チクッ!
 両乳首を冷たい液体が流れ、やがて落ちて往く様に下腹部に流れて行くスッーと冷たい感覚を伴って…。

 暫くすると両乳首が熱を帯、乳輪が隆起し美羽の小さな両乳首が痛い程膨れ起つ「あゝうぅ…」
 男達[オォ~来たか、来たのかぁ~🎵オイ未だかホテル]
運転手[もう~ちょっとだ♪︎]

 男[オイ、パンツ脱がせるぞ!オォ~😍]
美羽「あうっうぅ…嫌々~💦」辛うじて抵抗する…

 男達は両側からパンティーに手を掛け、一気に引き下ろし抜き取ると美羽の両膝を抱え左右一杯に広げる♪︎
「あゝ嗚呼~イャ~やめてぇ~💦」

男[コイツ未だ抵抗するのか、渋いなぁ~なら禁断のクリトリス勃起💉注射逝っときますかヒャッホー🎶]

 運転手の男[オイ待てよ、俺も見たいよ♡]
車をラブホの駐車場に頭から突っ込み、後部座席に移り三人係りで美羽の身体を押さえ付けて股を大きく開かせる…

 美羽「あゝ嗚呼~プチッあうっうぅ~💦はぁうぅ…」
クリトリスの下部に注射針💉が刺さり、冷たい液体が流れ込む…ミルミル、クリの包皮が膨れ剥き出てくる陰核…。

 背筋を反らせ両乳房を張り出し、小陰唇が蜜汁を吹き開く「あゝ嗚呼~んっ、はぁうぅ~逝くっうぅ…」おまんこが盛り上がり飛沫が散る「ピシュ💦ピシャ💦プシュ💦」

 男達[オォ~スゲェーおまんこブルブルッしてる💖]
[早く部屋に連れ込もうぜ❤️]車のドアを開けると…

 男の顔がぶっ飛んだ👊バシッー鼻血が宙を舞う🩸
網野「仁!コイツらは任せろ、お前は美羽ちゃんを俺の車を使え俺達はこの車を使うから!!」
 車の鍵を放り投げ、受け取り…美羽を抱き上げ衣服で覆うと残りの二人を阿久津先輩がタコ殴りに…。

 三人を乗せ走り去る間際に、事務所に連れて行くと手を振る二人の先輩を見送った後…仁は美羽の様子を見て、ラブホへと入った「少し遅かったか、済まん美羽…💧」
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