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狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 美羽「間に合ったから、許してあげる💖」
仁「美羽、大丈夫なのか?」
 美羽「全然、大丈夫じゃないけど…私の事ちゃんと忘れないでくれる?此からもずっ~と💕」

 仁「それは、勿論だけど…」
なら、それで充分よ早くベットに連れて行ってね♪︎
「何かキャラ、変わってない美羽?」
うぅんっ…優等生がキャラなの、本当の美羽はエッチで変態なの仁はこんなのいや?

「そんな事は、無いけど…薬のせいかと思ってさ♪︎」
もっとエッチに成るから、嫌いに成らないでね💗

 美羽をベットに降ろすと…その言葉の通りなのか解らないが大きく股を開き、仁!私のエッチな身体を隅々まで見て勿論、濡れたおまんこもお尻の穴もよ♪︎

 気に入ったなら、早く仁も脱いで私の上に来て♪︎最初はちゃんとキスしてね💕
「イャ~何だか、年は同じでも精神年齢はやっぱり女性の方が上何だとツクヅク感じさせられたな…💧」

 とか思いながら、美羽に云われる間々に唇💋を重ね舌👅を絡ませ濃厚なキスを味わった…♪︎
 柔らかく器用にクネル美羽の唇💋と舌👅に、大きな乳房を仁の胸に擦り付け…
 小さく固い二つのボッチリが胸元に触れクスグッタイ…唇💋を重ねた間々、大きく張り出した乳房を掴み揉む…。

 美羽は激しく舌👅を吸い、背筋を反り柔らかくも弾力の有る両乳房を仁の手に強く押付、仁の逸物に手を添える美羽…仁のおチンポ舐めたいの💕

「じゃ~美羽の此処も舐めちゃうよ!」勿論、美羽のおまんこは仁の物だもの好きにして良いよ💓
 お尻の穴は、水谷監督に一度貫かれてゴメンね…此処は守ったから仁に処女を捧げる事を何度も想像して💖

 仁(美羽の闇属性が覚醒しちゃった…💧)

 美羽は自ら仁の逸物を両手で包み、嗚呼~やっと仁のおチンポをあゝ~凄く硬く太く大きなおチンポ…💖
 唇💋を開き舌👅をくねらせ鬼頭を舐め含み…身を捩り切なく悶え舐める(くうっ~美羽ドエロ過ぎ♪︎)

 仁は美羽の太腿を大きく開き、無毛の丘に舌👅を這わせて往く…美羽の腰が跳ね、クリトリスに触れると腰を震わせ仁の逸物を喉奥へと押込む…

 美羽のおまんこは既にビチョビチョに濡れ、肛門迄蜜汁で濡れ光っていた…仁はその菊門に指先を沈めクレパスに舌👅を埋める…
 激しく尻を揺らす美羽…水谷の話を聞き少しばかり嫉妬してしまう仁は「美羽は、お尻で感じるのか?」
 テヘッ変態な美羽です🎶
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