この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 瞳と真美はワーゲンの後部座席に缶ビール2ケースと食材を置き、振り返ると😰うっ…羽間!

 羽間[イヤ〜奇遇だな瞳に真美、楽しい旅行中かい?]

 男が真美の手を掴み、荷物を持って2人共後の車に乗るんだ!真美を後部座席に押込み、2人の男が挟み乗込む…

 瞳が運転席に助手席に羽間が乗り、瞳の胸を掴み…[さぁ〜楽しい、ドライブと行こうか!]
 黒のキャデラックエスカレードがゆっくりと走り出す…

あゝ〜うぅ、やめて💦男2人、やめてと言われてやめる分け無いだろう…真美のタンクトップをブラ事引き下げる男達。
 瞳「2人をヤメさせて、お願い‼」
羽間[それは無理だろう、餓えた目の前にご馳走を出されたら誰だって食べるに決まってる🎶]

 真美の両乳房が顕に、コイツは堪らネェ〜良い乳してるじゃん😍2人の男は左右の乳房にシャブリ付き…サッサと下も脱ぐんだよ💓
「イャ〜放して、あっうぅ〜💦」2人はホットパンツを引き剥がし、両膝を抱え左右に広げる…🤪
 男2人[見ろ、ツルツルおまんこだよ〜💓]あうぅ💧

瞳「もう〜着いたから真美を放して!」
 羽間[表からは、判らなかったが随分な豪邸じゃないか…中に何人居るんだ瞳?他の仲間を呼べ!]

 瞳「そんな…中に居るのは女性ばかりよ、いったい何人仲間を呼ぶ気!?」
 羽間[大した人数じゃないさ、仲間が来る迄愉しませて貰うよ🎶]真美「あゝ嗚呼んっ、嫌々〜あうぅ…💦」

 男2人が後部座席のシートを倒し、真美の太腿を左右に広げその中央の割目に2人の指が這い…
 真美の陰部を拡げ左右から指が挿入されアナルに迄、2人の指が及んでいた…あうぅんっ💧

 男[真美ちゃん、顔も身体も最高だよ俺達惚れチャウヨ😜]2人は真美の乳房を吸い舐め、両穴の指を動かす…
 👅ベロペロッ…グチョ、グチャ…ヌプッヌポッ💦

男[クックッ、ホラ感じるんだろう?我慢せずに喘ぎ声を出せよ真美ちゃんビチョ濡れだよ💓]
 真美「はぁうぅ〜🎶ぁあんっ、あんっグチュ💦」

 瞳「嗚呼…真美💧」羽間が瞳の手🤝を掴み、引張る。
羽間[瞳、お前はこっちだよ💗」助手席のシートを倒し、瞳を助手席側に引き寄せる!うっ💦

 タンクトップから飛び出した、ᎻCupの乳房に舌👅を這わせ…[乳首がピン起ちじゃないか、真美の姿に興奮したのか?]うっうぅ…違うぅ💧
 羽間の舌👅が乳首を舐め転がす…あうぅ〜
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ