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狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 仁「うぅ…小悪魔要素まで、待ってるのか💦って俺ってこの年でオヤジか!」

 美羽のアナルを指で拡げ深く挿入し、舌👅で小陰唇を舐め廻す…あゝ嗚呼~んっ、グチュ💦あゝうぅ~んっ🎶

 あゝ嗚呼~美羽のお口にぃ~おチンポ汁頂戴、そんなに去れたら我慢出来無い👅ベロリッ…ジュップジュッポ💦

 たっぷりと唾液で濡れた鬼頭を喉奥迄押込み、深く浅く含み舐め激しく頭を振り尻を廻し💋ジュップ、ジュッポ…あゝ~出してぇ~💗ドッピュ💦ドッピュ💦

 嗚呼~全てを呑み込み受け止め喉を鳴らす、ゴクッ、ゴクッンはぁうぅ~おチンポミルク一杯出たね💗
 👅🍌ベロリ、ペロッペロッ…綺麗に舐め取り、あゝ嗚呼~未だこんなに硬いぃ…ペロッ今度は汐吹いてる、美羽のおまんこに仁の大きなおチンポを下さい💘

 仁「うぅ…エロ過ぎるぞ、美羽💦」
美羽の緋裂に鬼頭を擦り着け、乳房を掴み揉み固く尖った乳首に吸い付く…あゝ嗚呼~んっ来てぇ~仁💘
 グジュ、ブチッ…あゝうぅ~💦「大丈夫か美羽?」うぅ…うんっ想像以上だけど…大丈夫来て!

 仁!乳房を噛んで歯形が付く程…はぁうぅ~グジュ💦ブシュ💦はぁ~あゝうぅ~愛してるぅ~ブシュ💦グジュ、ズボッズボッボボボッ…はぁうぅ…逝くうぅプシュ💦ピシュ💦ジュブジュブズボッ…❗

 あゝ嗚呼~お汁が吹き出し、止まらないぃ~んっ💕美羽は叫び意識を失った仁「流石にキツかったからな…💧」

 その頃、海辺の別荘では…
インリンとキャスに如月と美咲迄がビール🍺が無くなったと騒ぐので、瞳と真美が買い出しに出掛けて居た…。
 美伽と美琴は半分酔って寝てしまい、一樹と隼はキッチンでインリン達のツマミを造ら去れてクタクタに…うぅ💧

 24時間スーパーで買い物を済ませた、瞳と真美…
「わぁ~降って来ちゃった、どしゃ降りだよ💦」店の出入口で、車迄走るか少し待つか悩んで居た…。

 その二人の様子を伺う、車が1台…[まさか、こんな所で会う何てなぁ~出来過ぎだぜ🎵]

 羽間 秀樹だった[あの、わナンバーのワーゲンの後ろに車を停めろ!]運転手、二人共良い女じゃんか🎶

 車の中には、羽間を含め三人が乗って居た…
瞳と真美二人共、タンクトップにホットパンツにサンダルとラフな格好で買い物袋をぶら下げて…
 どしゃ降りの雨の中を車へと駆けて往く、大きな乳房を揺らしビショ濡れに成り…羽間は微笑み行くぞ!
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