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狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 彩音「あうっ、何処に入れてるのよ!」

悪友Ꭰ[何だよ、尻穴は初めてかクックッ🎵]
 媚薬クリームを指先に着け[ホラ、力を抜いて!]

 彩音「うっ嫌よ!ヌルッ…あうっ💧」
悪友Ꭰは彩音の両穴に指を挿し入れる、ヌルッヌルッ…
 彩音「あうっ…何か塗ってるのか!?」

 悪友Ꭰ[ホラ、指が二本ずつスッポリ入ってるぜ😜]
彩音「うっうぅ〜や、やめろ…変態!あうっ…」
 悪友Ꭰ[どっちが変態か教えてやるよ、この身体にな🎶]

 Ꭰの指が彩音の二穴を深く浅くジックリと捏ねる様に動かす「あうっ…やめろ、指を動かすな…あうっうぅ💧」
 悪友Ꭰ[さぁ〜筋トレの成果を見せてみろ、括約筋で指を締付けろ👆🤪]

 彩音「貴様〜うっうぅ…あうっ〜んっクチョ💧」
Ꭰの指が薄い腸壁から、膣の中の指と擦り付ける…

 彩音「あうっうぅ〜んっ、ヌプッ、グチュグチュ💦」
悪友Ꭰ[どうだ感じてるんだろう、尻が揺れてるぞ💓]

 彩音「はぁうぅ〜言うな…」その言葉じりは、弱く…

 男社会の自衛官の中でもセクハラ行為は何度も受けた、その中で特殊部隊の小隊長迄務める彩音。
 見目麗しい外見とは違い、男勝りな態度を取り女を或る意味捨てて来たのだが…

 彩音(あ…熱い尻穴もアソコも、熱く疼いてしまうぅ)
自ら尻を高く上げ男に突き出し、両穴を晒し四本指のなすがままに…グニュ、グジュッ、グチュ💦

 徐々にアナルを拡げられ、おまんこをゆっくりと掻き回し感じるポイントを探る様に…
 彩音「グチュ…あゝあぁんっグジュッ、グジュッ💦」

 彩音は大きく喘ぎ男の指に、尻を揺らす…
悪友Ꭰは笑い[ほ〜ら、アナルでも感じてるんだろう🎶]
 解れたアナルに拡張ビーズを挿入してゆく…

 悪友Ꭰ[後でちゃんと、浣腸してやるからな😜]
彩音「あうっ…スポッスポッ、お尻の穴が拡がるぅ〜」
[さぁ〜雌豚🐷ちゃん、餌の時間だ🤪]

 濡れた彩音の緋裂に亀頭を宛がい、擦り付ける…突然、悪友Ꭰのコメカミに踵が打ち付けられる…。
 バキッ「誰が雌豚🐷だ💢もう一度言ってみろ!」

 立上りフラツク男に間髪入れずに回し蹴りを食らわし、壁に追い込み蹴りの嵐をお見舞する彩音…

 その音に気付いた、美咲と一階に居たインリンとキャスが大きな声で喘いだ訳だった…。
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