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第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧

　悪友ᗷは美琴を連れバルコニーいや、テラスのジャグジー前のベンチに居た…。

　屋根は在るものの外は激しい雨☔が降っている中、ベンチ上に大きくᏙ字状に脚を開き両足首を固定された美琴の姿が在った…
　美琴「態々雨の中で、どうする気なの！？」

　悪友ᗷ[心配するな、雨に濡れてもアンタは良い女だよ（笑）巨乳にツルツルおまんこと来たら縄とローションだろう？縄は下の2人に使ったからローションで愉しませて貰うよ🎶]

　美琴(うっうぅ…後ろ手に縛られた上に、両足の自由を奪われては何も出来無い…💧)

　オマケにラバークリップで肉ヒダを左右に挟み、引っ張り拡げられ美琴の小陰唇が晒され…
　時折雨粒が開いたおまんこに屋根からヒタヒタと落ちて来る、うっうぅ微妙に美琴のクリトリスを刺激する…。

　悪友ᗷは衣服を脱ぎ[俺の特製カクテルローションだ🎵]そう言ってスマホ📱で美琴の姿を撮るカシャ！
　美琴「うっうぅ…💧撮らないで！」

　悪友ᗷは微笑み、その画面を美琴に見せる…
美琴の顔が羞恥に、朱く染る…判ってはいたものの改めて見せられると…うっうぅ💧

　ベンチの座面から、三分の二はハミ出した局部がハッキリと写り尻穴迄綺麗にそしてナニ寄りも…
　悪友ᗷ[雨粒で濡れてるのかと思ったら、視ろよ🤏💧シッカリ恥汁が満ちてるじゃん💗]

　美琴「あうっ…言わないで下さい💦」
自衛官幹部とはいえ、元々が官僚としてのスーツ組の美琴はスッカリ悪友ᗷの手の内に落ちてしまう…。

　突出された、美琴の股間の前に屈み両穴を見詰めるᗷ…
[未だナニもして無いのに、尻穴迄ピクピク動いてるぞ🎵舐めて欲しいのか？]舌👅を伸ばす真似をする…

　美琴は触れても無いのに、声を漏らす「あうっ〜」
悪友ᗷ[フッフッ…良い反応だなぁ〜😜]
「うっうぅ…酷いです💧」

悪友ᗷ[じゃ〜ちゃんと舐めてヤルから、目を瞑らず見るんだ🎶]赤い舌👅がパックリ開いた上部のクリに触れる…
　美琴「あゝ嗚呼あぁんっ…🎵」

舌👅で包み、音を発てチュチュ〜ペロッペロッと吸い舐めるᗷ[ほら、シッカリ見て尻穴をパクパク動かせ😜]
　美琴「あゝうっうぅ〜あぁんっ！」

ピクピクと下腹部に力が入る美琴、ᎻCupの乳房にローションを塗込み掴み揉む悪友ᗷ…
　美琴は仰け反る様に顎を上げ、悶えると…