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第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧

　悪友ᗷは、スマホ📱片手にベンチの上に上がり怒張を美琴に咥えさせ撮影する…。
[ほら、もっと上目遣いにレンズを見て厭らしく咥え舐めるんだ🎶くぅ〜良い感じだ💗]

　美琴は悪友ᗷに云われる間々に、金玉から裏筋に舌👅を這わせ舐め亀頭を口👄に含み激しく頭を揺らす…

　あうっ👅ペロッ、クチュ…ブチュペロッ、ジュルジュリ…ジュッポジュッポ…ブチュッチュパ💦

　美琴のアナルでは、バイブがモーター音を上げ唸り割目にはロータが埋め込まれチンポを咥え舐め悶える…
　悪友ᗷ[くぅ〜出すぞ、舌👅を出して受け止めろ！]

　美琴は口💋を大きく開き舌👅を伸ばし、身悶える…
「あゝ嗚呼〜ドップュドップュ💦」熱い汁が舌👅だけでなく、顔に飛び散る…あゝ嗚呼〜💓

　悪友ᗷの長い呻き声に違和感を感じ、瞳を開ける美琴…
「あうっ！？彩音先輩💦」
悪友ᗷの首筋にチョークスリーパーを決め、落す如月 彩音の姿が目に写った…

　彩音「何、可愛い声出して悶えてるのよ！」
途端に羞恥に悶える美琴…うぅ💦
　その後には美咲が「誰かさんも、結構な悶え声を上げてた気もするけどねぇ〜🎶」

　彩音「うぅ…気のせいか、幻聴よ💦」
泡を吹く悪友ᗷを縛り、一階の様子を探る3人だった…

　悪友Ｅとᖴに連れられた、羽生 雫は外のウッドデッキで浣腸された挙句に野外で排便しながらの2人に奉仕フェラし浴室で2人への洗体奉仕の後地下のプレイルームに…

　若い悪友のＥとᖴは、好き放題に雫の身体を堪能し夢中に成って居た…
[澄ました顔して、身体はムチムチの上に超エロだなぁ〜当りだぜ🎶アレだけ嫌がってたのにビチョ濡れだしな🤪]

　雫(うっうぅ…悪夢なら醒めて欲しい、2人は多分未だ十代やる事成す事無茶苦茶だ💧)
　なのに身体が反応するなんて…まさかいきなり浣腸され外に連れ出すなんて、しかも路上でフェラ奉仕の上に排便まで💦

　浣腸の理由は、2人相手何だから当然だろうと前も後も充分に使わせて貰うよと軽く答える2人…
　抵抗すれば容赦無く、暴力で屈伏させられたお尻には2人の手形がクッキリと浮かんでいる…💧

　車が走る道路渕で排便しながら2人の物を咥えシャブリ、ライトが当る度に生きた心地がしなかった…
　ドキドキしながら2人の精液を浴びる迄、止めてくれずに浣腸の苦しさに耐え切れず脱糞し彼等の精液を浴びた…。