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狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 戻ると早速浴室で、浴槽の淵に股がり身体を洗われ特にアナルを念入りに何度もボディーソープを注入し2人の指で中を掻き回し拡げ濡れたおまんこをその間々に…

 若い男2人に雫の身体は、翻弄去れてしまう…
広い浴槽の上に手足を広げ股がる雫の身体を2人は湯船に浸かり、雫の尻を眺め…

[乳も尻もデカイなぁ〜🎶オラ、もっと尻を俺達の前に突き出せ!] 
 雫「あうっ〜もぅ〜許してぇ…💧」
2人が尻肉を掴み、アナルに二本ずつ指を入れ拡げゆっくりと掻き回す「あゝうっうぅ〜はぁうぅ〜んっ」

[ほ〜ら、気持ち良いんだろう🎵マン汁が糸引いて垂れてるよ!]ヌプッヌポッ…ヌルッスポッ!
 雫「はぁうぅ〜んっ、あゝ嗚呼〜んっ🎶」

四本の指が雫のアナルを玩び、雫が逝きそうに成ると動きを止め[ほら、シッカリ俺達の指を絞め着けろよ🤪]

 雫「はぁうぅ〜あゝうっうぅ〜🎶」腰を廻し2人の指を絞め着ける…あうっうぅ
「はぁうぅ〜んっ、ギュッギュッ…ヌポッヌプッ💦」

[何だよ、綺麗なお澄まし顔でアナル調教済みかよ!]笑
 悪友Eは立上り雫の尻を割開き、ᖴが雫の前の浴槽の渕に腰掛ると雫の眼前に怒張を突き立て乳房を掴み揉む…

 悪友ᖴ[ほら、解ってるんだろう!さっさと咥えろよ😜]

 雫は悔しいと感じながらも、身体の火照りを抑える事も出来ず眼前で拍動する怒張に舌👅を伸ばす…
 玉を舐め亀頭に舌👅を這わせ舐め、口💋に含む…
「はぁうぅ〜嗚呼あぁんっ👅ペロッジュルジュリ…」

 雫が咥えると背後のEが尻肉を掴み広げ、菊門を押し拡げ怒張で貫く…あうっうぅ〜んっ🎵
 散々弄ばれた雫のアナルは、アッサリとEの怒張を呑み込み亀頭を締付ける…

 悪友E[くぅ〜凄い食付きだな😍伊達にデカイだけじゃない、👋パシッ〜デカイ尻を振ってみろよ💓]

 雫「はぁうぅ〜嗚呼あぁんっ👅ジュルジュリ…ジュッポジュッポ…ズブッズズブ、はぁあゝ逝っちゃうぅ〜💦」

 悪友Eに尻を平手打ち去れ、尻を振りペニスを深く咥え絶頂する雫「あゝ嗚呼あぁんっ〜ピシュ💦プシュ💦」
 再び2人の精液を口💋とアナルに受け、逝かされる雫…

 玉の汗を全身の肌から浮かばせる雫を2人は、浴室から連れ出し地下へと下りる…
 悪友E[何だよこの部屋、完全なヤリ部屋じゃん🎶]
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