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狂った果肉
第11章 日常の中の異常~危険な発情期
 気づくのが遅かったと言えば其までであった…。
年配の男の舌が容赦無くクリトリスに伸び舐め👅含むと忽ち悶え喘ぎ恥汁が噴き出す嗚呼~あんっ♪︎
合図の様に両隣の男達が乳首を舐め👅吸い上げ揉みし抱く美伽は、自ら腰を揺すり年配の男の舌👅を求める…。

おまんこもアナルも熱くジュブ…ジュブと音を発て汁を垂れ流し…おチンポ下はい…おチンポで…ジュッボ…ジュッボ突いて…突いて下さいぃ~
 男が立ち上がりニヤケ顔でチンポをおまんこに擦り付けて焦らすと…あぁあぁぁ…おチンポ…おチンポ…ジュブ…ジュブ…入れて…下ちゃぃ…下ちゃぃ~💦

すると後ろの男と同時におまんことアナルにチンポがジュッボ…ジュッボ…ジュブ…ビチュウ…ビチュウ…💦
あぁ…あちゅい…のが…きまちゅぅ~嗚呼~死んちゃい…まふ~ブジュウ…ビチュウ…ビチュウ💦

年配の男が隼に向かってオイ小僧本当に大事なんだったらもっと気遣いしてやらんとなぁ…
 こんな良い女の子を壊したかったのか?…餓鬼は、これだからなぁ…失ったらもう二度と戻らないって意味が理解出来ないんだな気の毒に…。

 美伽のアナルに二人目がくぅ~ビチョビチョなのに凄い絞まりやがる…ビチュウ…ビチュウ…ジュッボあぁ…あんっ…逝く逝く逝くでちゅぅ~ブッシュ~💦
年配の男 俺も限界だ出すぞクッ…ドッピュ~💦
男が合図すると手錠が外され…後が詰まってるからな
四つん這いにしろ!

座席を外しその上に別の男が仰向けに美伽が上に股がり他の男が美伽のアナルに口にも他の男がチンポを咥えさす…後ろにも男達が並んでいた…
 年配者このお嬢ちゃん壊れるな…。
嗚呼~あぁ…ジュッボ…ジュブ…ジュリュ…ジュブ…
おちっこ…出りゅぅ~出りゅ~ブッシュ~プシャー💦
小便と汐を噴き上げる美伽…容赦無く男達は、欲望を美伽の身体に放出して逝く…ジュリュ…ジュブ…あぁ
ジュリュ…ジュブ…ビチュウ…ビチュウ…ジュッボ
ホラ小僧お前も出しこい…♪

 隼 もう~やめてくれ~お願いします土下座して頼む
年配者 もう~遅いよ…何故、俺がやる前にそうしなかったんだ、見たかったんだろう?どんな風に成るのか!
 だから餓鬼なんだ…チンポお起っててんならやれ 、もう…お前の事も他の男も判らないさ…

隼 美伽姉ちゃん!
貴方もおチンポ入れりゅぅ?…ズッボ…ジュッボ…ジュブ…ジュリュ…嗚呼~💕
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