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第11章 日常の中の異常～危険な発情期

　美伽 あぁ…あんっ…あぁもぅ～他のおチンポがおまんこ…あぁ…に入ってりゅ…ひぃ…アナルにもおチンポ居るにょ…あぁお口💋で舐め👅てあげりゅ…ジュブ…
ジュリュ…ジュブ…ビチュウ…ビチュウ…ビチュウ…
　隼は、泣き声を上げながら美伽の口に腰をぶつけて
美伽姉ちゃん～プシャーブジュウプシャ💦逝くでちゅぅ

　それでも尚、隼の事などお構い無しに別の男達がおまんこにアナルに口に欲望を吐き捨てる…嗚呼～あぁあぁあんっ…♪

　年配者 超可愛い公衆便女だな…♪
ジュリュ…ジュブ…ビチュウブジュウ～プシャー💦逝く
　車両中に臭気が漂う…流石にお開きだ…。
美伽の身体中に白濁液が媚り着いていた…プレゼントだ美伽のおまんことアナルに赤と黄色のパプリカを詰め蓋をする…。

　美伽は、フラフラと立ち上がり隼大丈夫よ…心配しないでどのおチンポも大した物じゃ無いし、私はどんなおチンポでも逝けるかりゃ～♪
　男達は、美伽の言葉を聴いてギョッとする😱
年配者 驚くね…そのビッチぶりを晒してその台詞が云えるとは…思ったよりタフなお嬢さんだ…。
　この駅なら職員のシャワー室借りられるからそこまで皆で送ってやれ…
　美伽を囲み周囲から隠してシャワー室へと…服を手に持ち付いていく隼…美伽が歩く度に両穴からグチュ…グチャ…グチャグチュ音がする…。

　シャワーを浴び身体を洗い髪も洗い流してまだ匂うわねまぁ…良いわ行こうか隼…先程迄あれほど乱れてた女の子とは思えない。

　美伽は、まだグチュ…グチャグチュ音をさせて歩きさっきのおじさん達からお金貰ったの50万近く有るわタクシーに乗り近くのホテルに向かってと告げお腹を押さえていた…調子悪そうだよ美伽姉ちゃん心配する、隼をよそに大丈夫ラブホテルに入って服を全て脱いで隼をトイレに呼ぶ…。

　お腹痛かったのは、便意を我慢してただけよ…
便座を上げて素足で便器の縁に上がり股を広げしゃがむ…
　隼は、ドアを閉め出ようとするが美伽がちゃんと見て！
隼 意味が理解出来ず戸惑うも見てれば良いの？

　美伽は、頷き両穴のパプリカを脂汗を流しながら抜き取ると男達の精液が両穴から噴き流れアナルからは、ブリッブリッブリッブッシュー精液と共に脱糞する浣腸の後の様に…。
　悪臭を放ち、おまんこからはドロドロと白濁液が垂れ流れ落ちる…あぁ嗚呼んっ…♡