この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 全面鏡張りのこの部屋は、嘗て犬飼達が調教部屋として使って居た為如何はしい道具や衣装迄揃っていた…

 雫「もぅ〜充分でしょ解放して下さい…」
2人は、ドリンクをシャンパンで割一気飲みすると雫にも冷えたシャンパンを注ぎ渡す…

 悪友ᖴ[未だ満足して無いだろうお姉さん?](笑)
そう言ってシャンパンを飲み干した雫の両膝を背後から抱え開き、アナルを貫く…

 雫「あゝうっうぅ〜いきなり何を…グジュッ💦」
壁の鏡に向い[ほら、見ろよ!おまんこが涎垂れてるよ😜]

 雫「うっうぅ…💧」鏡に写った自身の大きく開かれた、局部が目に入る…
 男根を呑み込み拡がるアナルに、その男根に迄滴り落ちる恥汁を溢れさせる小陰唇がヒクヒクと…あうっ!

 悪友E[乳首だって、ずっと起ち放しダシな🎵]
ᖴ[ほ〜ら😍厭らしくヒクヒクヒクしてるぞ!]

 アナルを貫く怒張が上下にスライドする…グジュッ💦その度に恥汁が溢れ流れ出すクチュ、ヌチャ…
 雫「あゝ嗚呼〜あぁんっ〜はぁうぅ〜🎶」

 悪友E[仕方無いなぁ〜👅]と雫のおまんこを舐める…

アナルを貫かれ、小陰唇を拡げ舌👅が舐め廻す…
「はぁうぅ〜嗚呼〜んっ、もぅ逝っちゃうぅ〜💦」

 鏡には2人に乳房を激しく揉まれ、アナルを突かれEの頭を抱え逝き乱れ悶える雫の姿が写つる…
「はぁうぅ〜あゝ〜凄く感じちゃうぅ〜逝くうっうぅプシュー💦おまんこにも入れて下ちゃいぃ〜💦」

 念入りにアナルに媚薬クリームを塗り込まれた事にも気付かず、倒錯する雫をベットに運ぶ2人…
[じゃ〜望みを叶えてヤルから、片脚を大きく広げろよ😜]

 雫はベットの上で片脚を頭の横に、2人に両穴が見える様に「これで良いでふか…?」
 2人は雫を左右から挟み抱え、前後の穴を貫き乳房を貪る…
「ズブッズリュズリュ…グジュッ💦はぁうぅ〜🎶」

 二本の肉棒が中で、擦れ合う[どうだ満足かエロ女🤪]
雫「はぁ〜あぁんっ…ちゅごいの中でズリュズリュ、擦れて…はぁうぅ〜癖に成っちゃうぅ〜💗」

 元々が真面目と堅い性格も相まってか、反面この処の激しい性経験から色々と性癖が覚醒してゆく雫…

 既に汐を吹き、尿を漏らし逝き乱れ悶える…グチュグチャ、ズブッズリュズリュ…グジュッ💦ピシュ💦プシュ💦
「はぁ嗚呼あぁんっ、逝く逝くうっうぅ〜又来ちゃうぅ〜雫のおまんこ溶けちゃうぅ〜💗」
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ