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狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 👅グチュ、ペロッペロッブチュッペロッ…あぁうぅ〜美伽は喘ぎ悪友ᗷの物を手に掴み扱くズリュズリッ…
 ミルミル大きく固く勃起する怒張にスキンを着け男根を輪ゴムで重ね縛り…

美伽「さぁ〜タップリ私達を愉しませてくれるのよね?」
 キャス「そう云う事なら、逝かして貰おうDeath👿」
悪友ᗷの上に股がり「シッカリ腰も使うDeath💢」

 数分後、縛られた男達の上に股がる女性陣…
男達は精力剤を飲んでる上に、女達に塗り込んだ媚薬効果も有り直ぐに勃起するが出せ無いと成れば話が違った…

 勃起した間々出せ無いのは、それ成りに辛くは有ったが相手はどれもグラマラスな美女揃いだ不足は無い…

 美琴も馬乗りに腰を振り…🤔
「あぁんっ…うぅ〜でも、何か納得出来無いれすぅ〜血🩸の小便漏らす位は苦しんで貰わないと…」

 美伽「私はシャワー🚿浴びさせて貰うね…」一人冷水シャワーを浴び頭と身体を冷やす…

 嗚呼…私ドンドン変態の肉便女に成って行く、解って居たけど身体が熱く疼くと脳が馬鹿に成っちゃうぅ…💦
 今も未だ羞恥にまみれ、犯されたいと望んでしまう😭

 美伽が独り自己嫌悪に落ち込んで居ると…
「大丈夫美伽ちゃん?無理しなくて良いのよ」瞳が声を掛ける…
 美伽「ぅうんっ違うの私…もっとᎻな事を望んでしまい、最低よね男の玩具に去れ悦ぶなんて💦」

 瞳「私もね…あんな事去れて、何度も逝っちゃうんだから同じよ自分でも解らないわテレッ😋」

 瞳「ほら、未だ乳首が痛い位に勃って…」
二人の大きな乳房が触れ合い冷たいシャワーが降注ぐ中、自然と互いの身体を慰め合う…嗚呼〜💗

 美伽と瞳がリビングに戻ると、仁が戻って居た…
仁「いゃ〜まさかと思ったら、男供をレイプしてるとは流石に想定外でビックリだよ…」

 美琴「だから色々有って、兎に角違うんですぅ💦」
床に転がる悪友会の男[お前等、俺達をどうする気だ悪友会のバックは山王会右堂組だぞコラッ💢]

 仁「ほぅ〜なら面倒臭いから、専門家に任せるかな」スマホ📱を取出し連絡する…
 仁「兎に角、皆何か着て貰えるかな💧それとお前達の残りの仲間は此処には来ないよ!」

 玄関チャイムが鳴り「若、お待たせしました!」
仁「いゃ直ぐ来ただろう…コイツ等右堂組がバックだと」

 入って来たのは風見 真とその弟の真二…
真「じゃ〜確認します!」
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