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狂った果肉
第72章 ずぶ濡れの暴雨…💧
 真さんは、そう言って電話📱を掛け…
真「風組若頭補佐の風見 真だが、右堂会長に通じる上の者に代わって貰えるか?」

 そう話ながら、リビングを出て行く…
その会話を聞いた、悪友会の面子は羽間を筆頭に血の気が引いて居た😱

 羽間は恐る恐る仁に名前を訊ねた…
仁「俺の名前か?まぁ〜良いか風祭 仁だ、覚え無くて良いぞ笑」

 羽間(うぅ…考える中でも最悪の事態だ、どうして風組の実子がこんな処に居るんだ?)

 真さんが話ながら、戻って来ると「羽間って奴は、どいつだ?右堂会頭の海江田だ話せ!」

[うぅ…済みません羽間です💧]

 海江田(この大馬鹿野郎💢確かに頭張ってるのは、内のボンだろうが右堂会が後ろ盾に成った覚えは無い!どちらかと言えばお前の親父がツルんでると聞いたぞ、泣き着くなら親父に頼め慰謝料で話しは着けてる親父と話すんだな👿)

 羽間の父親は右堂会傘下羽間組の組長で在り、右堂会長の息子である右堂 拓海の面倒をみていた…

 結局羽間は、父親に連絡し慰謝料を支払う事を約束したのだが…
羽間[もぅ〜良いだろう、仲間も含め解放して下さい!]

 真二「何寝言、言ってるお前等の禊ぎは此れからだよ🎶」
羽間[そんな、いったいどうしろと?]
 真二「残りの三人にも、会いたいだろう立て!」

 仁「ちょっと待て七人の筈だろう、後の二人は何処だ?」美咲、それなら地下室よ!

 地下室は完全な防音の為気付かなかった、仁が降りて行きドアを開けると「うっ…💦」
 縛られた男二人に煽られ、二人の顔に股がりオナニーを見せる雫の姿が在った…

 仁「チッ!お前等いったいどれ程の量の薬を使った💢」
雫「嗚呼〜仁君!!私の身体が悪いの、このᎻな身体にお仕置きして頂戴ねグチュグジュッ💦」

 普段の雫からは、想像出来無い痴態を演じていた…
「兎に角、雫さんは待ってて!」二人を引摺り立たせ連れて行く。

雫「嗚呼…独りで寂しく待つのは、もぅ〜嫌よ…」此れが雫の判事を目指し孤独に耐えて来た、本音だった…

 仁は二人を部屋から出し、上に行け!
「直ぐに戻るから、雫さん…」

雫「本当に?」拗ねる様に、リモコンを触ると…大型モニターに雫の身体が映し出される…
「うわぁ〜何コレ〜面白い🎶」
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