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狂った果肉
第73章 雌の性 (サガ)雫編
 空と海の乳房を揉む手が左右にブラウスを広げ、ブラに包まれた乳房が飛び出す…あぁんっ💦

 汗に濡れ照り光る乳房に、ブラから透けて見える勃起乳首に盛り上がる乳輪の様子迄が見て取れた…

 空[どうする雫、皆の観てる前でブラを下げ乳首を舐めて欲しい?それ共後で場所を変えてからかどっちを選ぶ?]

 まんまと誘導去れてゆく雫「うぅ…後で…」
海[じゃ〜オッパイのサービスカットは、ここ迄…]

 空は最後列の座席を空けさせ、雫を挟み中央に座らせ…
[まさか、もぅ〜濡れてたりしないよね?大丈夫下着の上から少し確認して貰うだけさ😜]

 雫「えっ…誰に、まさか…うぅ💦」
二人は雫の膝を抱え、広げてゆく…
「あぁんっ、やめてぇ〜!」本当に止めて良いの?

海[やめるなら、この場で脱がして確かめて貰うよ!]

「あぁんっ、そんな…💦」じゃ〜良いね🤪
ガーターベルトが太腿に喰い込み、白の透けパンティーのデルタ部分に視線が集まる…あぁんっ!

 まるで少女の様な、可愛い声を上げる雫…
ミニタイトは摺り上がり、大きく広げられ無毛の恥丘に割目を拡げる小陰唇の型が浮彫に…

 皮が捲れ、膨らむクリトリスの影迄浮かぶ…
覗き込む乗客達が雫を取り囲む中、二人はブラ越しに左右の乳房を揉みし抱き乳首を摘み耳を舐め…

 パンティー上部を引っ張り、揺する…
割目に喰い込み、勃起したクリトリスを刺激し左右に開かれた肉ヒダから蜜汁が溢れ出すグジュッ💦

 雫「もぅ〜許してぇ…」
空[分った、じゃ〜次で降りるよ…それ共此の間々乗って帰るかい?]
 当然、降りる他無い…ボタンを押し次で降りる雫と真島兄弟バスは未だ街なかだった。

 雫(あんなに長く感じたのに未だ繁華街、渋滞の影響も有るのだろうけど…)何処に向ってるの?
 海[直ぐ近くさ〜雫も気に入ると思うよ]

 飲み屋街を少し抜け、駅周辺の裏通りに在る古びた映画館に手を引かれ入って行く…

 そう此の場所は、美伽や美鈴連れ込まれたアノ映画館だった…繁華街に近く夜は売春婦達や男が酔った人を連れ込むエロ映画専用の映画館。

 雫は全く知らなかった、今迄は保々無縁だった世界…受付ロビーからして薄暗く足下が覚束ない…。

 館内は上映前なのに、可成り暗く照明が数少ない…その中を歩き中央の座席に腰を下ろす三人…
 勿論、雫を中央に挟み雫に耳打ちする双子…
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