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狂った果肉
第73章 雌の性 (サガ)雫編
 雫「だからって、脅してやろうって事かしら?冗談じゃ無いわ!誰が云う通り何かに成るものですか」

 海[だから、無理矢理って事じゃ無いお願いします!]
「はい、そうですか!どうぞって言う筈無いから💢」

空[解ってるよ、だからヤラせてくれ!何て云わないから俺達とゲームをして許せる範囲でさ…]
 海[少しでも、嫌がったら諦めるから誓うよ💦]

こうして、改めて観ると可愛気が有るけど…
 雫「ゲームって何よ!」

 空[簡単だよ、少しでも良かったり反応したらお姉さんの許せる範囲でさ…ほら、思い出してよ俺達に挟まれてさ結構良かっただろう?]

 雫「な、何を言い出すのよ…うぅ💦」
そう云われると、思い出してしまい急に恥ずかしさが込み上げて来てしまう…
 海[さっきも、触られるのを待ってた様な…]
雫「うっ…そんな訳無いじゃ無い…💦」

 そんなやり取りを耳元で囁き、何時しかバスの後方へと流されてしまい…
 空[じゃ〜先ずは乳首当てからだよ、俺達は人差し指だけで当たったら五分その間々耐えてね!]

 雫「ちょっと、未だ良いって言って無いよ!」
海[口にしなくても、表情に出てるよ🎵]
「えっ…そんな事、無いもの…💧」

空[じゃ〜俺から、此処だぁ〜🎶]あっ…うぅ…
 続いて海の人差し指が…うぅ💦
二人は左右の耳元に囁く[当りだね🎶]

「どうして当りだと、思うの?うぅ…」
[だってホラ見て、勃ってるよ💓]

 左右の耳元に双子揃って息を吹き掛け、そう呟く…
「あうっ…うぅ…」汗で貼り付いたブラウス越しに、クッキリと突起を浮かび上げる…

 その左右の突起を双子の指先が乳首を転がす様に…はぁうぅ〜
海[僕達の勝ちだね、軽く挟み揉むよ💓]
 雫「あうっ…はぁうぅ〜」声を漏らす雫…

 空[もう〜声を漏らしちゃ駄目だと、言う前に漏らすから…]
左右から乳房を強く揉みし抱かれ、雫は瞳を瞑る…
 海[シッカリ目を開けて、見て周囲と自身の胸元を…]

 雫「あうっ…どうして…?」瞳を開けるとブラウスの胸元を見る、今にも飛び出さんバカリに乳房が踊り…
「嗚呼〜んっ、皆が観てるうぅ〜視られてるぅ💦」

空と海が再び耳元に囁く[視られて感じてるのかな雫🎶]
「うぅ…もしも、そうならどうする気なの…」
小さな声で弱々しく、二人に訊ねる雫…
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