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狂った果肉
第73章 雌の性 (サガ)雫編
 雫には、スクリーンの女性が自分自身に見えていた…
あゝ嗚呼〜んっ、グチャグチョ💦空と海の二人指がおまんこを掻き廻しアナルを拡げ濡れた指先がアナルの中に…

 雫「あゝ嗚呼〜ダメッ〜こんな所でぇ…嫌許して!」

空[そうか…約束だからなぁ…]指を止める
 海[もしも、電話📱したら又会ってくれるかな…]
雫「えっ…えぇ…約束は、出来無いけど…」

 空[じゃ〜又連絡するか、通勤バスで会おう🎵]
アッサリと雫を残して、帰ってしまう…。

 拍子抜けしてしまう雫…呆然とスクリーンを眺めて居た、イイエ此れで良いのよ…良いのだけど…

 スクリーンの女性は精液を浴び、呆然としながらも悦に入った瞳をして居た…
 雫は衣服を着直し、映画を観て居た…痴漢去れ犯された女性が翌日同じ電車の車両に薄着で乗車し痴漢去れる。

 次の日は下着も着けずに、両手を吊り輪に無防備に徐々にエスカレートし自ら挑発し肌を晒し…
 男達との行為に没頭して逝く女に自身を重ねる雫…。

 雫はその日以来暫くバス通勤を続けるも、彼等からの連絡も無く何時しか彼等からの連絡を待つ様に成って居た…
 そんな日の夕方🌆仕事を片付け、帰り支度をして居るとSメールが入っていた…

 駅のロッカーで荷物を取り、指示に従えと…
悩みながらも、ドキドキし駅のコインロッカーに足早に向かい荷物を取り出し添えられた手紙を読み指示に従いトイレに入る雫…。

 多目的トイレに入ると、戸惑いがちに衣服と下着を脱ぎガーターリングとストッキングだけの姿に成り自撮り写真を証拠として送り袋の中からイチジク浣腸を5個取出す…

 日本製の物では無いらしく、大きい…それ等も使用後の写真を撮り送り次に取出したのはカップ容器のローションに漬け込まれた玉子型ロータが5個…。

 前に2個、後ろに3個押し込んで行く…あうっうぅ💦
雫(こんな変態的な要求に応える何て、私…イッタイどう成ってるの壊れてるのかな…)

 最後に取出したのは、赤い縄化粧…足を通しウエスト部分の縄を左右に引っ張ると身体を締付ける…
 割目には結び目が喰い込み、乳房が歪み飛び出す姿を自撮り写真に撮り送り衣服を着る雫…。

 雫「嗚呼…もぅ〜濡れて来てるぅ…」
外に出ると、横殴りの雨が降り出していた夕方から台風接近に伴い雨あしが激しく風が吹き荒れる…
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