この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第73章 雌の性 (サガ)雫編
 傘🌂等役に立ちそうも無い雨の中をバスターミナルに向い、乗込む雫を男達の目が追う…。

 クリーム色のワンピースはビショ濡れに、薄く赤い縄と乳房が透けて見えバックで胸元を隠しバス🚌の奥に向かう…
 バスの最後尾に大股開き座る、スキンヘッドに髭を生やした男が雫を手招きして居たからだった…。

 その男の出立ちを見た乗客は、雫の事を気にしながらも目を逸し様子を伺う…

 男[良く来たなぁ〜自分を嵌めた小僧達の為に、そんなにアノ双子が良かったのか?]
 雫「うぅ…彼等は兎も角、関係無い妹さん迄人質に取る何て卑怯者!」

 男[俺達の世界も、勝手に出入自由って訳じゃ無いんでな代償が必要って訳なんでね!]
 雫「彼等とその妹さんは、無事なの?」

男[ちゃんと生きてるさ、エロい判事さん!ニャバックを除けろよ折角の巨乳が見えないだろう🎶]

 雫に送られて来たのは、指示だけではなく流血姿の真島兄弟とその妹さん美沙の半裸姿だった…

 バックを胸元から外し、男の横に座ろうとすると…
男[違う、俺の上に座るんだよ🎵]雫の腕を掴み、膝上に座らせ背後から抱き締めリモートスイッチを押す!

 ヴィ〜ン「あぁうぅっ…💦」両穴のロータが暴れ…
男の手が透けて張出した乳房を掴み揉み、指先で乳首を捏ね[判事って訊いてババァ〜かと思ったら顔も身体もとびっきりじゃないか🤤来た甲斐が有ったよ🤪]

 雫「あうっ〜嫌々放してぇ〜!」

 乗客の男達は、雫の目線を外し揉みし抱かれる巨乳と勃起した乳首に徐々に開かれる白い太腿の奥に視線を浴びせる…

 男は無理矢理、雫の唇💋を奪い舌👅を絡め股を開かせスカートをたくし上げて割目に喰い込む縄を引張り揺する…
「あうっ、嗚呼あぁ…放してぇ〜💦」

 男の名は毒島 雅一、羽間組幹部弟は風見 真二にタコ殴りに去れ警察送りに成った悪友会準幹部だった…。

 毒島[残念だったな、頼みの綱風組の息子は大阪でてんてこ舞いだろう当分戻らないさ〜🎵]
[それに奴自身が恐い訳じゃ無い、風組が恐いだけだからな!アンタも奴の女って訳じゃ無いだろう?俺の女に成なら考えてやるぞ💓]

 雫「悪い冗談はよして、誰が貴方なんかに…あうっぅ」
毒島[じゃ〜乗客の前で、汐吹かしてヤルよ🎶]

 スカートを捲り上げ、赤い縄目が喰い込む局部を晒しロータのスイッチを強くし縄目を引張り揺する…あゝ嗚呼〜
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ