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狂った果肉
第73章 雌の性 (サガ)雫編
 雫の膣の中とアナルのロータが振動し、互いに反発し中で暴れぶつかり合う…
 雫「あぁ嗚呼〜んっ、はぁうぅ〜💦」
毒島は更に、雫の胸元を開き溢れ出る乳房を掴みピンク色の乳輪に舌👅を這わせ乳首に吸い付く…

 雫は顎を上げ喘ぎ「あゝ嗚呼〜んっダメッ〜逝っちゃうぅ…」乗客の視線を浴び局部を震わせて…
「あゝうっうぅ〜逝くうっうぅピシュ💦ピシュ💦」

 喰い込む赤い縄を濡らし、腰を跳ねた…

 思えば、仁の事を云われ動揺して居た…雫に取っては初恋と言って良いだけど仁は未だ高校生。
 しかも、何度も痴態を見られ淫らな姿を晒し告白など出来る筈が無いそんな想いを隠す様に性衝動に堕ちて行く…

 呆然とする雫をバスを停めさせ、降ろし後ろから付いて来た車に一緒に乗込む毒島…
 
 兄貴[良い女じゃないですか🤤]
毒島[奴等の妹は、お前達の好きにしろ!]アザッ〜ス

 雫が連れ込まれたのは、港のホテル🏨だがSMクラブが所有する専門ホテルだった…。
 ドアを開け中に入ると、奥から若い女性の叫ぶ声が聞こえた…ハッと我にかえる雫…

 雫は奥の部屋に向い「約束が違うじゃないですか!?妹の美沙さんは返すと言った筈です💢」
 毒島[アンタが俺の言う通りに指示に従ったらとも、言ったぞ!]これ以上何をしろと…?

 毒島[何を言ってる、此れからだよ〜さぁ脱いで🎶]
部屋の中は向かい有ったダブルベットが二つ、その片方にベットに手足を大の字に縛られた全裸姿の美沙…

 それを眺める様に椅子に縛られ、顔を腫らした空と海が妹に謝り泣き崩れて居た…
 二人は雫を見ると[まさか来る何て、本当に済みません雫さん💧]毒島[さぁ〜早くしないと…]

 二人の男が美沙に乗り掛かり、二人の怒張を舐めさせ運転手をして居た男が加わる…。

 雫「うぅ…何処までも屑な男なのね!」バックを椅子の上に置き、タイトワンピースを脱ぐ…
 オォ〜スゲ〜エロい身体だぜ、縄が良く映える💗

毒島が雫の背後に廻り、縄化粧をキツく締め直す…うぅ
[ベットの上に立ち、両手を上に股を左右に広げ屈め!]
うぅ…オイ、吊せ!

 数分後…ベット上の天井のフック付きの滑車から、ベットの高さに吊るされ股を左右一杯に広げた雫の身体が宙に浮かぶ…
 毒島[良い眺めだ、惚れちゃいそうだ…🤪]
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