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狂った果肉
第73章 雌の性 (サガ)雫編
 身動きが出来無い雫の尻を割開き、怒張をアナルに捩じ込み尻と乳房を背後から掴む男…
[くうっ〜スゲ〜絞まりとロータの振動がモロに来る🎶]

 毒島は仰向けにその上に美沙が股がり、舌👅を雫の割目に埋め毒島の男根と一緒に舐め廻す…ペチャペチャ💦

 雫の口元には、無理矢理押込められる二本のペニスが頬を膨らませ涎が溢れ落ちる「あうぅ…うっうぅ…💧」

 毒島[一晩中抱いてヤルからな😜クックックッ…]

ズリュズボッズボッ…グチョグチャ💦…ジュブッジュル…ヌプッヌポッヌルッ💦…グニャグニュ…チュパブチュ💦


 雫の心を打ち砕くには、充分だった…

悦楽に身を任せ堕ちて行く…

 想い描いた目標も、希望も崩れ落ち消えるの…?

本の僅かな夢さえ、叶わない深く暗い地の底に…

 それでも、沸き上がる快楽に縋る様に身を任せる…。

唇💋から、おまんこから、尻穴から溢れ溢れる白濁液…

 顔に、乳房に、お尻に…降り注ぎ掛けられ飽く事なく…

膣中に腸内に口内に…あゝ嗚呼〜何度も繰返され…

 諦め悶え声をあげるされるが間々の雫…

 毒島の携帯が鳴る…[面倒臭いなぁ〜誰からだ?]
毒島[羽間組長からかよ!!]
毒島(お疲れ様です!はい…えっ!どうして、はぁ〜破門ですか?いきなりそう云われても…兎に角少し待って下さい)

 兄貴、組長は何と!?
毒島[いきなり何もせずに戻って来いだとよ、風組のガキにビビって羽間組長は全面降伏に応じたとよ!]

 舎弟[有り得ねぇ〜俺達が此方に来て、未だ二日目で全面降伏だと嘘だろう…で戻らないと破門ですか💧]

 毒島[今更遅いちゅうねん!!ヤッテられるか、イモ引き組長の下に居るのは辞めだ悪友会の右堂 拓海に繋げ!]

 舎弟[じゃ〜羽間組を抜け右堂会に取り入りますか?]
毒島[話次第だがな、チンケな羽間寄りは良いだろう🎶]

 雫「あゝ嗚呼〜んっ…中で又ビクビク動いてるうぅ〜」

 他の男達も含め、再び雫の身体を強く抱きしめ力を込め己の物を激しくブツケル…

 雫「はぁうぅ〜壊れちゃうぅ〜前も後ろも…あゝ嗚呼〜んっグチョヌプッ…グジュッ逝くっ逝くうぅ…プシュー💦」
 毒島[此処迄ヤッテ、今更後に退けるかよ!]
舎弟[ですねぇ〜こんな女、滅多に居ないっスしね😍]

 雫「あゝはぁうぅ〜もぅ許してぇ…ピシュ💦」雫が解放去れたのは昼前だった…。
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