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狂った果肉
第11章 日常の中の異常~危険な発情期
 隼、私ね一樹、智也、増田、柿田、瀬古先生、蛭田先輩、桑原って言うおじさんにも浣腸されて見られながらおチンポ舐めさせられて…隼も舐めて欲しい?
 おチンポ出して貴方も起ってるのね…ジュブ…ジュリュ…ジュブ…ジュリュ…ジュブこうしてアナルもおまんこも両穴を2本のおチンポで何度も犯されたの…
 さっきの電車の様に…知らない男達の臭い精液がこんなにおまんことアナルの中に…隼こんな私を貴方は抱けるの?其ともそんなに犯されてる私に興奮するの?

浴室に行き身体を洗い流して隼のチンポを咥え舐め👅回してどっちに入れたい?其ともこの間々口💋に出す?

 隼 分かったよ…もう普通には、付き合え無いから選べと言ってるのかな美伽姉ちゃん?
 それなら僕の答えは、決まってるよどんな形であれ最後まで見届けるよ…どんなに辛い結末だとしても…。

そう…で、どうする?
勿論 全部するさ~美伽姉ちゃん!
もう~欲張りさんねぇ~本当に出来るのぉ~♪
分かりません…💧でも流石に美伽姉ちゃん身体は、大丈夫?

 美伽の白いお尻には、二つの手形が赤く腫れていた何人もの男が同じ場所を平手打ちしたのだ…
 隼は、身体が震える程、怒りが満ちて来る…
今更ながら大事な物を傷付けられるとこんなに腹が立つのかと反面こんなにされても悶え喘いでいた美伽にも怒り、もっと残虐にと思ってしまう自分が愚かしく怖いと感じてしまう…
あの年配者が言った餓鬼の意味が分かった気がする、解ったからと言って、やらないとは言え無い所も餓鬼なんだろうな…。

 隼 おもむろに美伽を四つん這いにして、怒張したチンポをおまんこの小陰唇に擦り付け滑りを確認して突き入れてお尻の赤い手形を指でなぞり…痛むかい美伽姉ちゃん…?
(…少しヒリヒリして…痛いかな…あんっ…あぁあんっ…うっうっぅぅ…あんっ…あぁあん…あぁ…パンッ…パンッ…パチッン…パチッン…あぁ…あんっ…あぁあんっパチッン…イクッイクッ💕)

 隼 美伽の赤く腫れた2ヶ所の手形部分を掴んで、美伽の尻を前後に揺すり次第に激しく腰を打ち付けるパンパンと音を発して…
 おまんこがジュッボ…ジュッボと音を立てると真っ赤な手形に更に平手打ちする隼…美伽は、失禁し更に平手打ちして激しく腰をぶつけ逝くのだった…。
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