この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第74章 雌の性(サガ)学園の罠編

 水谷[おや!瞳君は外見に似合わず、アナルも経験済みの様だな🎶]指先でアナルを拡げ確認する水谷…。

「あうぅ…💧」ヌプッヌポッ…グジュッ💦
水谷[指二本は余裕だな、ソレに柔らかく収縮し喰い着いて来るアナル逝きもお手の物か🤪]

 瞳「はぁうぅ〜そんな事は…」見透かされてる様で、黙ってしまう…
 水谷[それじゃ〜口💋を開けて、そろそろこっちに挨拶して貰おうか😜]

 水谷は診察台に上り、瞳の顔上を跨ぎ怒張を柔らかな瞳の唇💋に押付ける…
[さぁ〜舌👅を出して、挨拶してご覧💗]

 躊躇する瞳のアナルを指で抉り拡げる水谷、そのはずみに唇💋が開き「あうぅ…」舌👅が尿道に触れ…
 雁首を口💋に含み、呑み込む…ジュルジュポッ💦

 喉奥で受止め、鼻腔が玉袋に触れ匂い嗅ぐ瞳…脳が痺れちゃうぅ…舌👅を這わせディープスローする…
 亀頭から根元迄舐め含み、スライドさせ喉奥を震わせ…

 水谷[オォ〜上手いじゃないか、くうっうぅ〜良いぞ🎶]

 瞳の両乳房を激しく揉み掴み、乳首を挟み捻り…

 瞳の喉奥で亀頭が大きく膨らみ、弾けるドッピュ💦ドッピュ💦ドクッドクッ…
 ジュルジュル…ジュプッ💦、ゴクッゴックン…💧

当然の様に喉を鳴らし、呑み込む瞳…

 自身でも驚く程スンナリと、うぅ…💧スッカリ肉奴隷が身体に染み付いて居た事を知らされる…。

 水谷[この続きは始業式でな、愉しみにしておくよ💗]

瞳(誰かも判らない男の物を飲むなんて私…うぅ💦)

 水谷が出て行く後ろ姿を見掛ける、宝生校長…
[早速とは、目敏いわね水谷…誰のお陰でこの学園に居られるか解って要るのかしら全く!!]

 知らないフリをして、保健室に戻る宝生校長…
[あらっ、少し席を外した間に随分愉しんだ様子ねぇ…それ共誰か居たのかしら?]

 瞳「あうぅ…いえ、そんな事は有りません💦」
宝生校長[そうよねぇ〜そんな事有る筈が無いもの、冗談よ🎵]
と言って貼付けたロータを瞳の膣内に埋める…

「あゝ嗚呼〜んっ…💦」可愛い声出すのね💗
なら、こっちの穴は、どうかしらね🎶

 アナルを拡げ、凸凹の拡張バイブを押込み…
[あらっ、随分とアッサリ入ったわね…Aᖴを経験済みなのね、じゃ〜遠慮なく🎵]
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ