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狂った果肉
第74章 雌の性(サガ)学園の罠編
 宝生(ハイ、二人確認済で丁度その内の一人を仕込む所です!)
拓海(そうか、奴に力押しは無駄の様だからな…奴に関わる女達を全員寝取ってヤルよ笑🎵)

 当然の如く宝生舞も、拓海に寄り人生を奪われ狂わされた内の一人だったのだが…
 迷って居る場合じゃ無い、アイツの奴隷から抜け出せるチャンスなのよ…しっかりしないと逆戻りは嫌💦

 保健室に独り、放置状態の瞳は…
「ヴィーン…あゝあうっうぅ〜💦あぁんっ🎶」
徐々に切ない喘ぎ声を漏らし、腰を虚空に向け揺する…

 廊下を歩いて来る足音が聞こえたが、あうぅ…宝生校長のハイヒール👠の音じゃ無い誰なの…💧

 足音は近付き保健室のドアの前で止り[宝生校長〜、此方にいらっしゃいますか?失礼しますよ!]

 息を止める瞳(嗚呼〜嘘…此方に来ないでぇ〜お願い💦)
だが虚しいお願いだった、誰も居ない保健室でヴィーンと響くモーター音に気付かない筈が無いのだ…。

 男[オヤオヤ、ひよっとして教育実習の学生さんかな?初めまして名のるのは始業式迄のお愉しみにして…一先ず此方に挨拶させて頂こうかなニヤリ😍]

 瞳「あっうぅ…教育者として、可怪しいです!やめてぇ…お願いします…嗚呼あぁ〜んっ💦」
 男[教師も、只の人だし男だからねぇ〜🎶]

 そう言って男性教諭と思われる男は、大きく広げられた瞳の股間に顔を埋め両手🙌は乳房を掴み揉む…
 瞳「はぁうぅ〜あぁんっ…舐めないでぇ…💦」

 男は水泳部監督の水谷、秋からは体育専門教師として兼任する事が決まって居た…。

 水谷[見えない様だから、どんな状態か解説してあげよう…えぇっと瞳君か良い名前だね🤤]

 大きなマシュマロの様な乳房は、皮ベルトに挟まれ張出し乳首はほら…指先🤏で摘み上げコリコリだ💗
「はぁうぅ〜あぁんっ…」
下はもっと凄いよ、無毛の丘にロータを貼付けられて…
「あうぅ…言わないでぇ…💧」

 クリトリスは、スッカリ剥き出て厭らしく勃起してるよぉ〜ピアスのアクセサリーが揺れてるね🎶
 水谷の舌👅が勃起したクリトリスを舐め上げ転がす…
👅ペロペチャ、クリュ…ピチャピチャ💦
「はぁうぅ〜あぁ〜ダメッ〜嗚呼あぁんっ🎵」

 オヤオヤ…おまんこはエッチなお汁が溢れて、尻穴迄ベチョベチョだねぇ〜
 舌👅がうねりクチュクチュ、ピチャピチャ💦
「あうぅ〜お尻の中迄…入ってるぅ…あゝ嗚呼〜」
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