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狂った果肉
第74章 雌の性(サガ)学園の罠編
その豊島教頭の言葉に騙され、今日来てみれば…学園を案内され休憩と渡されたお茶を飲むと意識を失った…
気が付けば、全裸姿で教頭の机上に大股開きに縛られてた上に浣腸迄去れ身体を玩ばれ…うぅ💦
こうして、PC画面上の親友の痴態を見せ付けられた上に豊島教頭の精液を呑み込むと…
真美「ゴックン、早くトイレにぃ〜お願い…💦」
豊島教頭[もぅ〜少し我慢して貰うよ😜]
猫の尻尾風のアナルプラグを真美の尻穴🕳に、挿入すると…首輪にリード、猫耳を付け縛られた姿で…
豊島[学園を案内する予定だったね、行こうか🎵]
真美は脂汗を流し、リードを引っ張られ付いて行く他無かった…既に日の落ちた暗い廊下を歩いて行く…💧
体育館の裏を歩いて居た時「もぅ〜無理です…歩けませんトイレにぃ…💦」
豊島[良いだろう、下水講に股がり奉仕しながらバイブを使って逝ってみせるんだよ😜]
真美「うぅ…💦」文句も言いたいが既に、その余裕さえ無かった下水講に股がると…
渡されたバイブを自らの手で秘裂に押込み、眼前に突き付けられた物を咥える💋「👅ジュブッジュル…ジュブッ💦」
豊島[良い娘だ、今抜いてあげよう💓スポッ!]
豊島の怒張に縋る様に深く咥え、自らの手でバイブを操り…「ハァウッウゥ〜🎶グチャグチョ…ブリッブリッブリッ〜」糞尿を吹き、尻を震わせる真美…
開放感と羞恥の中で、悶え声をあげる…
「いぃ…逝くうぅ〜ブシュ💦ピシャ💦あうぅ〜🎶」
日が暮れたとはいえ、生垣の外は未だ人通りも有る中で悶え逝きする真美「はぁうぅ〜💓ブリッブリッ〜」
根っからのお嬢様育ちだった真美の心は脆くも崩壊し、豊島の言いなりに堕ちてゆく…
真美の頭の中では、須崎教授との事がフラッシュバックし豊島教頭に重ねてしまう…。
豊島[そうだなぁ〜君にも知っておいて貰おうか…私に逆らうとどう成るかね😜]
その間々、真美を体育館の倉庫に連れて行く…
真美「うぅ…此れ以上何を…💧」
真っ暗な体育倉庫の中には、マットや跳び箱等の用具が並び…その奥に明りが薄っすらと見えた…?
豊島は扉を閉め[さぁ〜🎵]明りの方向を指差す👉…
恐る恐る、明りに近付く真美の耳に女性のクグもった声が聞こえて来る…更に近付く真美が見た物は…💦