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狂った果肉
第74章 雌の性(サガ)学園の罠編
出入り口からボンヤリと見えた明りは、スポットライト照らして居たのは女性の局部と両乳首…
真美「えっ!?アレは…蟻🐜と蚊🦟」
照らされた、局部と乳首に虫が集って居た…
豊島[内の生物室を独占してる、変り者の教授が居てね…最近見掛け無いので拝借した物何だがね!]
[この蟻🐜と蚊🦟に刺されるとね、耐え難い程の催淫効果が有るらしくてねぇ…💓]
真美「そんな、酷い…誰なの💧」
豊島[上司である私を告発した、女さぁ〜どうかな気分は美月君?]
殺虫スプレーを軽く吹き、倉庫内の照明を灯す…
真美「嗚呼そんな…美月先生💦」
そこには、跳び箱上に大股開きでガチガチに麻縄で縛られた加納 美月の姿が在った…
口💋には、ボールギャグを咬まされ…涎が滴り、先程迄虫が集まっていた両乳首とクリトリスが大きく腫れ上り腰を揺すり声を漏らし虚ろな瞳の美月…
豊島[ほぅ〜効果は絶大の様だね、もぅ〜居ても立っても居られないって感じだな🤪]
真美「こんな酷い事を良く、思い付くものなの?」
[フッフッフッ…そう思うなら、君が慰めてあげなさい🎵]
豊島は美月の横に置いて有る鞄から、革紐状のガードルを取出し双頭ディルドを装着し…
[さぁ〜コレを使って、美月先生を満足させるんだ😜]
真美「あうぅ…💧」リアルな造形の男性器を模した、ディルドを自身の中に押込み…
ガードルを腰と太腿に固定すると…ディルドの片側が大きく前に突き出す…。
真美(嗚呼…私におチンポが生えた、みたい…)
豊島[さぁ〜美月先生がお待ちかねだよ🤪]
美月の局部は、照明に照らされテカテカと溢れ満ちる恥汁が妖しく誘う様に映る…
真美は自身の局部と繋がる、ディルドの根元を掴み…大きく広げられた美月の股間にディルドの先端を埋めてゆく…
真美と美月の腰が密着し跳ねる「嗚呼あぁ〜んっ🎶」
豊島は美月のボールギャグを外すと…
[どうかな美月先生、感想は…?]
美月「あゝはぁうぅ〜痒くて疼くの…もっと、もっと突いてぇ〜あゝ嗚呼んっ、強く乳房を掴んでぇ〜堪らないの💓]
真美「あゝ嗚呼んっ…そんなに激しく…腰を振られちゃうと…私が…はぁうぅ〜嗚呼んっ、美月先生…🎶」
豊島は美月の口元に怒張を突き出すと…シャブリ付く美月[良いねぇ〜シッカリ奉仕するんだ😜]