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狂った果肉
第75章 学園の罠 美鈴編
水谷[前もって話をしたろう課外活動の件…]
美鈴「それが私と、何の関係が有るのですか?」
[お前を推薦しておいた兎に角、中で話そうか!]
「そんな勝手に…💧」
部屋に入り、大股広げ椅子に腰掛ける水谷…
美鈴はほんの少し前、膝まずきその股ぐらに顔を埋めて居た事を思い出してしまう…
水谷[どうした、遠慮せずに座れよ!]
「うぅ…その前に残りの映像を返して下さい…」
[嗚呼〜どれだったかな、確認してくれ🎵]
水谷は机の上のノートPCを開き、USBを差込再生させる…
美鈴「うぅ…💧」その画像は、この場所で水谷の怒張を乳房に挟み咥え舐め喘ぐ美鈴の姿だった…
「もぅ〜良いから止めて下さい…💦」
水谷[良いじゃないか、懐かしいだろう?観賞しながら話そうか…今回の件、お前に取っても悪い話だけでも無いからな!]
美鈴はPC画面を気にしながら「どういう事ですか?」
水谷は缶ビールを飲み[今回は説明した様に、極少数の生徒に絞ったテストケースだがメリットとして保々確定の大学推薦が得られるって事だ!]
[勿論、美鈴が優秀なのは承知してるが大学では水泳しないんだろ?一般入試な訳だ、この推薦は私大呑みならず国立も含んでる残りの日数を考慮するなら悪い話では無いだろう?]
美鈴(うぅ…痛い所を突いて来る…)でも、保々ってどういう事ですか?
[嗚呼〜希望大学100%って訳じゃ無いからな、保険を賭けるなら良い話だ🎵]
美鈴「その代償は、何ですか?」
[それも、お前には大した事じゃ〜無いだろう…試しに新しい体操着を着てみるか衣装合せだ🎶]
美鈴「断れば、その画像は返してくれない上に美羽さんに代わりを務めさせると言う事ですか…」
[流石が美鈴だ察しが良い〜其れと俺を売った事も、水に流してやるよ😜]
美鈴「よくもヌケヌケと言えますね、如何して貴方が無処分で前校長が責任を負うのか理解出来ません…」
水谷[理解等必要ない、俺がスポーツ部の責任者に成るって事が現実で美鈴は俺に逆らえない事を自覚するんだなクックッ…笑]
水谷は机の引出しから、体操着を取出し…
[さぁ〜この場で着替えろ美鈴😜]
渡された物を確かめる美鈴「保々、コスプレ衣装じゃないですか…💧」
[勿論、下着は脱いで貰うよ正式な規則だからね💓]