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狂った果肉
第75章 学園の罠 美鈴編
美鈴「うぅ〜💦」まな板の鯉状態で、動く事も出来無い…乳首に針が刺さり痛みと共に薬液が流される…
拓海[さぁ〜消毒中に、コレを観て貰う🎵]
視聴覚室のスクリーンに保健室の映像が流されると…
美鈴「うぅ…いったい何?えっ…瞳さん…」
映像は瞳ともう一人の女性?との濃厚に絡み着くベットシーンだった…。
拓海[やはり知合いの様だなぁ〜コレまたグラマーな良い女だ🎶相手の女が新しい校長、宝生 舞だ初めて見るだろう〜彼女は立派な物を持った両性具有だ💓]
美鈴(本当に…校長?随分若く思える、其れに確かに美人でプロポーションも瞳さんと遜色ない程だけど一点を除けば、並の男性よりも大きい…)
「あうっ…んっ」剥けきった陰核に外気が当るだけで、可怪しな気に成る…。
拓海はニャニャと微笑み、美鈴を見詰めると…
[じゃ〜次だ🎶]映像が再び切り変わる…
美鈴「うっ…💧美月先生に真美さん…豊島教頭⁉️」
[どうして…瞳と真美が学園に居るのかって顔だな!教えてやる、二人は教育実習生として自ら選らんで来たのさ❣]
美鈴「だからと言って、どうしてこんな事に…💧」
跳び箱の上に、大股開きに縛られた美月先生と真美さんがバイブで繋がり…
その真美さんのお尻を掴み拡げ、豊島教頭がアナルを貫き三人が重なり合い腰を振って居た…。
スクリーンが二画面に分割し、片側には先程の瞳さんと校長が映され瞳、美月、真美の三人が悶え逝く姿を見詰める美鈴…
拓海[俺からの質問だ、誰を通じてあの二人と知合い何だ?言わないと他のお友達も同じ目に遭うよ😜]
美鈴「まさか、美伽や美羽に凛も居るの‼️」
拓海は水谷の目を見る、水谷は黙って頷く…そう、美鈴はまんまと拓海の誘導に乗ってしまった…。
それにジンジンと熱を帯び疼き出す、両乳首にちょっとした刺激にも反応してしまうクリトリスに思考が働かない…
拓海「他にも居るだろう?女判事とか…」
美鈴「あうぅ〜雫さんの事?それ共泉さん…泉さんは弁護士だったか…うぅ〜熱いぃ…💓」
拓海[そうだ…他にも居るんだろう、皆奴と関係がある女達だ😜全員の名前を言うんだ🎵]
美鈴「あうぅ〜アソコが熱くてぇ〜もぅ分から無いぃ…皆んな美伽ちゃんとお母様の知合いよ、それしか知らない…あゝ嗚呼〜んっ🎶」