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狂った果肉
第75章 学園の罠 美鈴編
美鈴「はぁうぅ〜当るうぅ…グチュ、グジュッ💦」
アナルの拡張バイブに圧迫去れ、拓海の歪な真珠が美鈴のGスポットを擦りあげる…。
拓海[どうやら、俺チンポを気に入った様だなぁ〜🤪]
拓海は引き締った美鈴の腰を抱き寄せ、尻肉を掴み乳房に吸い付き、突き上げる…
拓海[クウッ〜🎶この喰い着き、最高だよ美鈴😜]
「あゝ嗚呼〜グチュグチュグチュはぁ嗚呼〜んっ💦」
少年霊🧒が美鈴の背に取り憑き(お前は、最低の糞野郎だ💢)拓海の首を掴み絞める…
それに続き青年霊🧑と中年霊🧔も、飛び掛かるも…拓海の動きは止まらない!
少年霊(くうっ〜どうして!?)
青年霊(コイツ薬物で感覚が普通じゃ〜無い!)
中年霊(なら、遠慮は要らない三人で吸ってヤル迄だ😈)
拓海の動きが止まった時には、泡を吹き白目を剥いて居た…三霊から霊気を貰った美鈴は正気を取り戻す…。
美鈴「死んでは、無いよね?」
中年霊🧔(残念だが、我々にそんな力有る筈が無いよ…最低でも3時間は気絶した間々だけどね!)
少年霊🧒(お姉さんは大丈夫なの?)
美鈴「お陰様で、何とかって感じかな💧って貴方半分消えかけてるじゃない!?」
少年霊🧒(結構…頑張ったから…)
美鈴「もう〜仕方無い、助けてくれたお礼に無料で昇天させてあげるから…」
少年霊🧒(お姉さんは、ヤッパリソッチ系の人なんだ!)
「違うから💦何よソッチ系って…良いから早く!」
少年霊🧒(だったら、その大きなオッパイでハグして下さい(//∇//))それで、本当に良いの…?
そっと少年霊🧒を胸元に、抱き寄せる美鈴…
少年(柔らかくて、とても温かいんだね…🎵)
少年はそう言い残し、眩しく輝き弾け天に昇った…
美鈴「さよなら👋…お二人さんは、未だ大丈夫なら手伝って貰えるかな?」
ニ霊は(私達で、手伝える事なら喜んで👍)
美鈴はカメラのメモリーを抜き取り、美月と真美を助ける為体育館倉庫に向い豊島教頭を拓海と同じく失心させる…。
勿論、美鈴が半乳喰い込み体操着を着て偶然を装い豊島教頭に近付き誘惑し…
三人を手玉に取ろうと調子に乗った教頭の隙を突き、ニ霊に協力して貰った…。
美鈴「うぅ…我ながらビッチな、作戦💦教頭の記憶も消えてくれたら良いのにぃ…💧」
美月「でも…そのお陰で解放去れたわ、有難う美鈴🎵」