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狂った果肉
第11章 日常の中の異常~危険な発情期
 隼 僕は、やっぱり餓鬼なんだ…(母さんも同じ目で見てたのか…)
 あっ…今更だけど学校どうするの、流石に行く気には成らないよねぇ…
 隼は、変な所が真面目なんだから、その前にここ何処なのかしら…?

 美伽姉ちゃんその前にちゃんと髪も身体も洗って少し休みもうよその後、下着でも買って帰ろう…。
 そうね…流石にお尻も痛いしお尻の穴もね…
 悪かったよちゃんと反省するよ…美伽姉ちゃん此処にも下着売ってるよ!ほらカタログがあるし其れに隣に薬局が有ったから薬買って来るよ!
 じゃお願いするは、その間に身体洗って落ち着いたらカタログでも見てるから…♪

 隼は、薬局に向かい、美伽は湯船に入って一息ついていた…隼がもし私を大事に思うなら余計に辛い想いさせる事に成るかも知れないし別れた方が良いのかな…
 実際に今日の事も…喜んでおチンポ舐めてたし…もっと犯されたいと思ってしまった…
 大きなおチンポでおまんこ濡らしてお尻を振って何度も昇天して隼の事も忘れてた…

 頭の中は、おチンポでいっぱいだったお尻を叩かれ感じて喜んでおまんこもアナルも差し出していたのが真実…ゴメンね隼…。
鏡に写るお尻の手形を見てると…美伽は自分の尻を割り開き鏡に写るアナルとおまんこが濡れていた淫ら…。

 もう一度洗い流しベットに横たわる、私どうなってしまうのかな…疲れうたた寝する美伽。

 隼が戻って来た、随分遅かったのね~欠伸をしながら言うと…
イャ~何買って良いのか分からなくて冷シップと痔の薬と軟膏と買って来たんだけど…取り敢えず全部使ってみよう!
 誰が痔よ…まあ良いわお願いね…ローブを脱いでうつ伏せになる…。
 隼は、美伽のお尻にシップと冷えピタを貼って…美伽姉ちゃん少し股広げて、アナルに軟膏を塗る中も塗っておいた方が良いのかな…たっぷり軟膏を付けて指を入れる…
(何大きくしてるのよ!)
だってちょっとエロいかと指を動かすとアナルが開閉する…
(シップ貼ってるお尻にエロさを感じるの?)
イヤ…流石にそれは無い…前にも一応塗っておくよ!
(えっえぇ~それは、流石に感じちゃうかも♪︎)
 隼 おまんこに塗り込み、クリトリスにも軽く塗り中にも多めに塗り込むと…あんっ…あぁ…あんっあぁ…ピチャ…ビチャ…うっ…ちょっと隼、貴方何塗ったの熱くてヒリヒリする💧
 タイガー○ームって書いてあるよ?
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