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狂った果肉
第11章 日常の中の異常~危険な発情期
 何ですって! 貸して美伽は、隼のチンポにも塗り込んだ…うっ…    「痛いしヒリヒリして熱いよ美伽姉ちゃん!」
 でしょうね!私もよ!なんて物塗るのよまったく💦

 う~ゴメンよぉ~うっ隼は、急いで洗い落としに行こうとした時、部屋の電話が鳴りもう10分でお時間ですと連絡が入った
 思わずはい、分かりましたと返答し、美伽姉ちゃん下着の番号教えて…えっ…7番と答えてしまった…
 隼は、7番を注文して品物が届いた後で出ますと答え…チャイムが鳴り扉横の小窓が開き品物が置かれていた。
「随分、クラッシックなシステムだな…」

 美伽姉ちゃん早く着替えて帰ろう!延長すれば良かったのに…
えっ…だって知らなかった…。
 美伽は、下着を…下着なのこれ…?
隼 早く早く美伽姉ちゃん!

 二人は、ホテルを出てタクシーを呼んで元よりの駅に向かった…。
 駅近辺で軽く食事を済ませ快速電車に乗り込む二人は、落ち着かず座席でもぞもぞと…美伽姉ちゃんチンコが熱くてヒリヒリ痛いよ!私もよもう~我慢するしか無いでしょ…💧
 隼のスマホが鳴りラインを見てる…不味い学校から父さんに、サボリがバレた塾には、行くと返信し…
「美伽姉ちゃん悪いけど次の駅で降りるよ…」
分かってるじゃまたね…♪
 調度夕方のラッシュ時間に成る隼が降りると同時に沢山の乗客が押し寄せる、嫌だなぁ💦

 美伽は、隼以上に不味い状況だった…
平静を装って居たけど、鞄を両手で持って胸を隠していた…
 何故なら朝と同じ様に乳房も乳首もビンビンに張っている上にラブホで買った下着だけど下着と呼べる物では、無かったノーブラの方がマシに思える…。

 胸元は、網の目状なのだけど小さな網の目は乳首を縛る様に絞まり乳房は大きな網の目に挟まれ飛び出している一体物のボディスーツの様な又は全身網タイツの様なのだけど…
 局部が各々剥き出し状に絞られ寄り立体的に目立ってしまう…形状に下半身も同じくクリトリスが網の目に縛られた様に飛び出して食い込み、おまんこも網の目が食い込み寄り立体的に。
 お尻は、網の目が食い込みボンレスハム状態で動くと余計に締め付けられる…その上タ◯ガーバームが熱くおまんことアナルを濡らし入れ食い状態の所に満員ラッシュ最悪のタイミング…💧

 乗客の波に押され流される美伽、鞄を上に持つスペースも無く右手で吊り輪を掴むのが精一杯💦
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