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狂った果肉
第77章 斎藤 美羽の淫鬱な影…

 水谷からの悪夢が終り、自宅へと送られる美羽と凛…
その手には性奴会専用のセーラー服が入った紙袋を持ち…
 水谷[じゃ〜なぁ〜始業式を愉しみにしてるよ😜]

 美羽と凛は、何も喋らずに水谷の車から降り…
美羽「じゃ〜またね…凛」うんっ…じゃ…流石の凛も落ち込んだ様子だった…。

 美羽は凛と別れ、自宅の前に立つと躊躇する…
水谷に云われた養父の事を考えると気が重く成る、養父は優しく本当に良くしてくれて居た…
 あの日迄は、セントラル病院での出来事で仁に助けられた日から養父の美羽を視る目👀が変わってしまった…。

 養父の前で、病院のベットに裸で縛られアソコの毛を剃られた上に濡れたおまんこを拡げられ…
 養父の物を咥えさせられた時、以前の優しい養父では無く男に成って居た…うぅ安らげる居場所が無い💧

 それだけでは無かった、公園のトイレで半グレの連中に脅された時も養父は傍に居て私が咥え呑み込むのを見て居た…
 後で大丈夫かと身体を擦る手が怖くて、何も言えずに居た…そうあの蒸し暑い夜の日も…。

 エアコンを取替える前の日、蒸し暑い熱帯夜…上布団を被らずパジャマの上着だけを着て寝て居た夜…
 寝苦しさに汗だくに成り、寝返りをすると黒い人影がベットの横に立って居た直ぐに義理父だと判ったけど動けずに眠ったフリをしていると…

 ベットの上に屈み、パジャマのボタンを外す義理父に身体が固まり声も出なかった…
 乳房を晒され汗だくの乳房に舌👅が這い、乳首を転がし吸い舐める美羽の鼓動が鐘を突く様に早く鳴る…

 息を殺し眠ったフリを続けた、舌👅は汗と唾液でチュパチュパと音を発て乳首に吸い付き…

 指先はパンティーに伸び、割目をゆっくりと上下に撫でる…うぅ…んっ…強弱を付け割目を撫で拡げる指先…パンティーが汗でピタッと張り付き湿り気が強く成ってゆく…

 養父の手が両膝内側を持ち、股を広げ割目に鼻先を埋めクンクンと鼻を鳴らし
[スッカリ女の身体に成ったねぇ〜美羽💕]

 舌👅を伸ばし、パンティーを割目に喰い込ませハミ出した肉ヒダを舐め乳房を掴み揉み乳首を挟みあげる…
 美羽の吐息が漏れる「はぁうぅ💦」

[起きてるんだろう美羽、その間々寝たフリをして夢だと思ってくれて良いんだ…夢の中ならナニをしても良いだろう🤪]
 その養父の言葉にショックを受ける美羽…あうぅ💦

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