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狂った果肉
第77章 斎藤 美羽の淫鬱な影…
あの日以来、養父が母に内緒で抗精神病薬を服用して居る事を知っていた…
本来は至極真面目な養父だったのだが、少しずつ薬に頼り壊れて行くのに気付きながらも見無いフリを続けたのが養父をここ迄追い込んだのかも知れない…。
養父[父さんあの日以来、犯されて居た看護主任と院長に毎日嫌味を言われ一人で悩みを抱えるのに疲れたんだ…美羽なら解ってくれるよな…💧]
喰い込むパンティーから、ハミ出した肉ヒダ内に舌👅を差込ペロペロ…ピチャピチャ…あゝうぅ…ヤメテ父さん💧
養父[あんなに小さく可愛いかった美羽が、こんなに大きく厭らしくおまんこを濡らし男の物を舐め精液迄呑む様に成るなんてな…一時で良いんだ父さんを慰めておくれ美羽❣]
養父の指がパンティーを抜取り[さぁ〜美羽のおまんこをじっくり見せておくれ…]
「うぅ…父さんヤメテ、お願い…あうぅ…💦」
養父は美羽の股を大きく広げ、顔を股間に埋め…
[マンコの毛は、毎日剃ってるのか?大変だろう…明日知合のクリニックで脱毛してあげるよ美羽🎶]
あうぅ…👅ペロペロ…ブチュクチュ…ピチャピチャ、あうぅ〜母さんが起きちゃうぅ💦
激しさを増し、乳房を揉みし抱き舌👅を中に捩じ込み舐め吸う…あゝ嗚呼んっ〜💦
養父[心配無い、母さんは暫くは起きないさ…綺麗で厭らしいおまんこだよ美羽は尻穴も敏感だからね🤪]
「うぅ…どうして何を言ってるの?」
養父[知ってるよ、中学の時リコーダーでオナニーしてた事と最近に成ってそのレコーダーでアナルオナしてるのもね💓]
再び大きなショックを受ける美羽…うっ💦
養父は美羽の顔に股がり、腰を沈め…
[父さんの物を慰めてくれ、美羽…]💋はぁうっ!
美羽の唇💋に固く成った怒張を押込み、ベットの枕元上部からケースを取り出しレコーダーを出し…
美羽の尻を抱え、ジュブッジュブッ…あゝんっ〜レコーダーをおまんこに挿入する…はぁうっ〜💦
[そうだ、もっと激しく首を振り深く咥えて舌👅を使って…ジュボッジュボッ…良いぞ美羽🎶]
レコーダーをスライドさせる養父、時折レコーダーからピープー音が鳴るグジュグジュ…ピー、ジュボッジュボッ…
[嗚呼〜美羽、父さん逝きそうだ…出すよドッピュ💦ドッピュ💦その間々咥え舐めてくれ美羽🎵]