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狂った果肉
第78章 学園の罠 裏 始業式

 救いの無い始業式を迎えた、当日…聖光学園は街の中心地に位置し県内一の進学校で在りモデル校でもある。

 有力な子息も数多く通う為、たかが始業式にも地元の名士や市長を始め会社役員、教育委員会、PTA役員に一部マスコミも取材に訪れる…。

 その中に、社会で活躍する女性代表として羽生 雫も数少ない女性判事としてスピーチする為に招待去れて居た…その傍らには、この場に不似合な毒島も一緒に…。

 白のシルキーなショートワンピースは、身体に張り付き雫のボディーラインを露にし所々に赤いラインが透けて見え隠れしていた…
 毒島[さて、紹介と身体チェックだ来賓室に行くぞ!]
雫「うっ…そんな事、聞いて無い💧」今、伝えたろう笑!

 来賓室には、各界の有力者に市議、文科省役人、教育機関の幹部連中迄揃って居た…
 その中心には右堂 拓海が居た、傍らには伏し目がちな宝生 舞校長と満面笑みの豊島教頭が揃い…

 その視線の先に男共が群がる中に「うっ、嘘…💦」
色違いの縄化粧風の衣装に縛られた三人の姿が在った…
 ほぅ〜噂に聞く美人判事さんか🤪

誰かがそう言うと、右堂が毒島に目配せする…
 毒島[皆様にボディーチェックして、頂こうか🎵]
雫のショートワンピースのファスナーを引下げ、足元に落る…雫は叫び床に屈み身体を隠す…💦

 毒島が立てらせ[ボディーチェックに成らない、だろうが!]両手を後ろに抑え、雫を晒す…

 オォ〜クール容姿と反してムチムチボディーだなぁ〜😍集まる男達の視線を浴びる…
 四人とも、素晴らしい抱き心地の良さそうな身体だ💕

 黒い縄衣装と黒のガーターリングにストッキング姿の椎名 瞳、黄色の同じ衣装の若菜 真美、青色が加納 美月そして雫が赤い縄衣装姿だった…うぅ…酷い💧

 キツく縛られ喰い込む肉肌が盛り上がり、はち切れんばかりの両乳房が飛び出し無毛の恥丘が強調され膨らむ…
 男達は値踏みする様に👅舌なめずりする者も多い中で、視姦去れ羞恥に身悶えしてしまう雫…うぅ💦

 右堂がパチッと指先を鳴らす、毒島は頷き…
[さぁ〜仕上げだ、判事さん💕]手にオイルを塗り、張出した両乳房と乳首を揉み塗り込む…
「あうぅ…うぅ…あんっ…あゝ嗚呼…」
口々に感度も良いじゃないかと、ざわめく中乳首が固く勃起し戸惑う雫に…リングピアスで両乳首を絞る。
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