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狂った果肉
第77章 斎藤 美羽の淫鬱な影…
うっ美羽も実物を見ては無かった、玉子大以上の大きさにトゲトゲ状の突起が付いたローター見た目は確かにグロテスクな物だった…💧
父[こんな物迄使って、そんなに欲情してたのか…なら父さんが解消してやるから美羽…😍]
美羽「うっ…ち、違う…グチョグチャ💦うぅ…放して」
養父の舌👅と指先が割目を舐め、おまんこと尻穴を指🫴で掻き回す…「あゝ嗚呼んっ、ぁんっ…」
姿鏡に腰をクネらせ、クリトリスと乳首に付けられたクリップピアスのネックレスチェーンがユラユラと厭らしく揺れる姿が写り込む「あゝ嗚呼〜んっ🎶」
グチャグチョ、あゝ嗚呼…ピチャピチャ、あゝうぅ…
[感じるのか、おまんこと尻穴どっちが良いんだ美羽?]
うぅ…好きにすれば良いわ、但し私はこの家を出て行く!
[何!こんな厭らしい格好で誘って於いて、そんな事出来る筈無いだろう…!?]
養父は勢いに任せ、美羽の背後に廻り乳房と尻を掴み…鏡の前でアナルに挿入する「あゝ嗚呼〜んっ💦」
ズブッズブズブ…ズボッズボッ…「はぁ〜んっ🎶」
激しく腰を美羽の尻に打付ける「はぁうぅ〜💦」
一瞬腰の動きを止め、美羽の腕と足の縄の痕に気が付いた[美羽…まさか、誰がこんな事をしたんだ?]
父[それとも、望んでこんな事を去れたのか?]嫉妬に駆られ、激しく腰を打付けた…
「あゝ嗚呼〜あんっ、あんっ…違うぅ〜💦」
この時養父は、躁鬱症状に苦しみ美羽の身体に捌け口を求めるのを抑えるのに精一杯だったのが災いした…。
父[こんなに淫らに感じてるのにか、縛られて悦んでたんだろう処女もそいつに捧げたのか💢]
「あゝうぅ〜んっ、違うぅ…💦放して…」
[嘘を付くな、ほらリコーダーで何時もの様にオナッて見せろ好きにして欲しいんだろう美羽🎶]
鏡の前で美羽の両膝を広げ抱え、アナルを貫きレコーダーを美羽に持たせ[おまんこで、吹くんだ美羽!]
「あゝ嗚呼んっ、許して…ジュブッ、ブチュ💦ピ〜プ〜🎵はぁ嗚呼んっグジュ…い、逝くうぅ〜ピ〜プ〜🎶」
ピシュ💦プッシュ💦プッシャー💦嗚呼〜んっ💕
養父は同時に美羽のアナルで果てると…漸く美羽の話を聞き、今度は一変し土下座し許しを乞う。
[父さんが、その水谷監督と話す!]
美羽「駄目よ、それじゃ藪蛇に成っちゃう!水谷は父さんが公園に居た事に気付いてるのよ💦」
父[全て私の責任だ済まない…💦]