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第78章 学園の罠　裏 始業式

　水谷は奥の革製の随分と立派な椅子に、ふんぞり返り…
[罰として三人共、俺の目の前で脱ぎニーハイのみの姿に成るんだ正しい着方を教えてやるよ🎵]

　美伽は兎も角、美羽を始め美鈴と凛は唯一の頼りの仁が来て居る事を願い水谷の指示に従う…。

　水谷[ニーハイ姿に成ったら、制服の入った袋を持ち俺の前に来るんだ美羽…勿論ローターも忘れずに🤪]
　美羽「うぅ…はい💧」凛、美羽…💦

　美羽達は正規の制服を脱ぎ、ロッカーに掛け…
水谷[さぁ〜下着もさっさと脱ぐんだ、始業式が始まるだろう〜美羽早くこっちに来るんだ！]

　パンティーを足先から、抜取り震える手で袋を持ち水谷の前に立つと…袋を水谷が取り、中からネックレスの様な物を取出し三人に見せると…
[これが今日からお前のブラ代わりだ💕付け方を良く見てろよ、美羽股を開いて肘掛けの上に乗れ🎶]

　美羽「うぅ…😣」幅広の肘掛けに、足を開き乗り屈む…凛と美鈴は見てられ無いとばかりに視線を外す…
　水谷[ほら、シッカリと見てるんだ！]

　美羽のうなじにネックレスを掛け両乳房を掴み揉み、乳首を吸い舐める「うぅ…あうっうぅ…」
[もぅ〜乳首が勃起したか？エッチな娘だな🤪]

　美羽「あうっうぅ…👅ペロペロッ、あぁんっ…」
水谷[さぁ〜お前達は、自分で舐めて乳首を勃たせろよ…何だ美鈴、お前も舐めて欲しいのか🎶]

　美鈴「うっ…誰がアンタなんかに！」なら、さっさとしろよ美鈴ちゃん😜

　ネックレスの両端のリングを乳首に掛け引き絞る水谷…
「あうっ、あぁんっ…」美羽の声が漏れる…
そして、サイドテーブルの器から指先にクリームを掬い取り美羽の股間に指先を埋める…。

　中指と薬指を尻穴に、親指をおまんこ美伽達三人に見える様に美羽「あうっ…はうっ、うぅ…グニュヌプッ💦」
　水谷は中指と薬指で美羽のアナルを解し拡げ、クリームを塗り込み太い親指をおまんこに喰い込ませ…

[ほら、気持ち良いんだろう〜尻を振って歓べよ美羽😜]
　美羽は下唇🫦を噛み恥辱に耐えようと声を抑えるも、熱く疼き刻まれた快楽が増してゆく…
「あゝ嗚呼〜んっ、はぁあ嗚呼〜🎶」官能の声を漏らす。

　凛「テメェー調子に乗るのも、いい加減にしろ💢仁が来たら覚悟しろよ！」

　水谷[口が過ぎるな凛、教育が必要だなぁ〜頼みの彼なら暫くは来れない様だぞクックックッ〜🤪]