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第78章 学園の罠　裏 始業式

　凛「そんなの…嘘よ出鱈目言わないで💧」
水谷[嘘じゃ〜無いさ彼も色々面倒な事に成ってるらしいからな、そもそもお前達と彼との関係とは何だ！？]

　凛を始め美鈴と美羽、三人の顔が明らかに落胆し心が折れて行くのが見受けられた…｡
　美伽「シッカリして、仁君なら大丈夫よ解ってるでしょ！其れよりも気持ちをシッカリと持って凛、美羽、美鈴先輩💧」

　水谷[残念だったな、せめてお前達が奴の彼女とかなら彼も急ぎ戻ってたろうになぁ〜クックックッ😜]
[判ったら大人しく、云われる間々に肉奴隷らしくするんだな！そうすればちゃんと悦ばせてやるから💕笑]

　美伽は水谷を睨み(精々今のウチに、好きに笑えば良いわ必ずその笑顔を凍り付かせてあげるから💢)

　水谷[さぁ〜判ったら、我慢せずにもっと尻を振って俺の指をシッカリと味わい締付けろよ美羽！コイツが入り易い様になその方が良いだろう〜🎶]

　突起状のローターを指差し、美羽の乳房を舐め指先を深く押し込む水谷「はぁうっ〜あぁんっ…グチュ💦」美羽の白い尻が上下に揺れる…ヌプッヌポッ、プチュ🎶

　美羽(うぅ…こんな男の、言いなりに成るしか無いなんて💦)あぁんっ、グチュ…ヌプッ、はぁうっうぅ〜🎶

　水谷[お前達も、ちゃんと浣腸して来ただろうな？苦しむのは自分達何だからなぁ〜特に凛💕処女マンコをブチ抜かれたく無いならアナルで頑張らないとな🤪]

　凛「うっうぅ…死ねば良いのに💧」
水谷[何か言ったか？大人しくクリーム塗って順番待ってろ！美鈴慣れた物だろう自分で入れろ🤪]
　凛「別に何も、言って無いもん…くたばれ！」
小さな声で、悪態をつく凛…

　水谷[以前よりも、格段に感度が良いじゃないか😜マン汁が手首に迄垂れて来てアナルもヒクヒク締付けて来るぞ🎶]
　美羽「うっうぅ…グチュ💦はぁうぅ〜🎵」

　水谷がトゲローターをアナルとおまんこに押し宛、同時に指先で押し込む[さぁ〜もぅ一つずつだ😜]
　前後に二つのローターを押込み、充分に勃起したクリトリスに簡易ピアスを挟む🎵

　美羽「はぁうぅ〜💦」大きく吐息を漏らし、腰を跳ねる美羽…[名残惜しいが、又後でな美羽💕]うぅ…💧

　次に呼ばれたのは、凛…モジモジと水谷の座る椅子の前に歩み寄り戸惑いながら顔を紅くし指示に従う…