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狂った果肉
第79章 恥汁溢れる恥業式
宝生 舞校長が壇上中央で、就任の挨拶と来期に向けた方針とそれに関した広報活動を生徒会にテスト運営して貰う事を告げスポーツ芸術学科の開設準備室を発表した…。
続いて各来賓者の挨拶が行われ、進行する美伽と何故か来賓者にマイクを持ち寄り添う美鈴…
壇上後席でニヤニヤ笑みを浮かべ、美鈴と美伽の後ろ姿に魅入る内情を知る来賓者達…
壇上の講壇で隠れ、生徒達には見えて無い事を良い事に短いスカートを捲られ尻を晒されて居た美伽と美鈴…
中央講壇では、スピーチしながら美鈴の尻を撫で廻しアナルビーズをスライドさせる来賓者達…
それを見上げる男子生徒は、異様な美鈴と美伽の仕草と色香に集中ち話など聞いては居ない…。
美伽の横には、右堂 拓海が斜め後ろに控えマイク🎤を持ち進行する美伽のスカートを捲り長い棒の先に玉子形のバイブレータを尻に押付けおまんこに挿入し後席の男達に見せて居た…。
しかも、時折マイク🎤を近付け生々しい卑猥な音を雑音の様に拾い流した…
「プチュ、グチュ…グチョグチャ…💦ヴィーン🎶」
美伽の眉尻が下がり目を細目、唇🫦が開き息が漏れる…うぅ〜良くも、こんな事を想い付く物ね屑…
右堂[ほらほら、もっと股を開いて尻を振れよ😜]
進行を続ける美伽「続いては地元では初の女性判事補の、うっ…羽生 雫さんからのご挨拶です…💦」
壇上の席を立ち、中央にフラつき歩む雫…
雫の座って居た、座席にはビッショリと濡れ光るディルドが立って居た上に白いワンピースの背後は大きく開き尻迄丸見えに…
雫の両横に座って居た男達は満面の笑みを浮かべ雫を送り出し、尻穴にはバイブが刺さった間々だった…
雫は時折言葉に詰まりながらも、話を終えその間々後ろにさがってゆく…再び男達の手が衣服の中に尻に纏わり付く…。
美羽は背後の暗幕の袖口に立ち、その足元には鞄が置かれ中からレンズが舞台裏を撮っていた為その場を離れる訳にはいかなかった…
気付かれ無い様に三橋達の手に身を任せ耐え護る、鞄とカメラは瑞樹に手渡された物だった…。
抵抗しないと、判った途端に大胆に成る三橋達暗幕の隙間から美羽の背後に手を伸ばし差入れる…うぅ〜💦
[凄い弾力だ、指先が乳房に喰い込んで堪らない😍]
汗ばんだ手が美羽の身体を撫で廻し、我慢出来無い三橋達が美羽の下半身を暗幕の中に引込む…あうっ💦