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狂った果肉
第78章 学園の罠 裏 始業式

 凛が先に行くと露骨に美羽のスカートを捲ろうとする、男子役員の一人…
 美羽「いい加減にして下さい先輩💢うっうぅ💦」突然、両穴のローターが動きだし…

 水谷が美羽と男子役員を追越し[お前達、美羽を手伝ってやれ少し遅れても良いから😜]と先に行く…。

 男子役員の一人三橋、美羽のスカートを執拗に捲ろうとして居た男子[確か、お前の両親ってセントラル病院前の調剤薬局やってるんだったな…ウチの病院もお得意さんだろう?]

 美羽「うっ…それが何か!?」
それを聞いた、後の三人も美羽を囲み[なら、両親が困るのは本意じゃ〜無いよねぇ🎵]

 美羽「脅してる積りなら、後生憎ね…うっうぅ💧」ローターが膣内で暴れる、無視して歩き出す美羽…
 プライドを傷付けられた三橋は、スカートの中に手👋を入れ尻肉を掴む…あうっ💧

 三橋[ヤッパリ、履いて無いじゃんかノーパンだろう🤪]
無視して歩き続ける美羽をもう一人が挟み、尻を撫でる[マジだよ、柔らかい生のプリ尻だよ😍]

 そして段ボール箱の上に乗った美羽の両乳房の谷間を覗き見、羊達が本性を露にし始める…
 美羽の尻肉を左右から引張り、指先をその奥に近付けようと…「何してるの、貴方達!」

声を掛けたのは、花園 瑞樹地元の記者で在り桐島 泉弁護士の親友…取材の為に訪れて居た。

 三橋達は顔を隠して、走り去る…
美羽は瑞樹にお礼を言うと、その格好を見て…
 瑞樹「ひょっとして、美伽さんのお友達かしら?」
美羽、お友達と云うか後輩ですけど…お知合いですか!

 瑞樹「実は美伽さんに頼まれて取材に来てるのよ、成る程…随分と様変わりしてるのね…」
 その様子を廊下の端に隠れ、盗み聞きする三橋達…戻り水谷に報告していた…。

 水谷[成る程な、何か素直過ぎると感じたのはそれか…]

 美伽は進行役として、壇上の端テーブルの後ろに立ち原稿に目を通し補佐役と来賓の案内に美鈴が応対する…。

 そして、左右の暗幕の袖に控える凛と美羽…美羽の背後の暗幕には三橋達が潜み始業式を待ち侘びて居た…

 一部来賓客が壇上の席に美鈴に案内去れて席に着くも、美鈴の格好にニヤつく来賓者達…

 美鈴は素早く一礼して、美伽の横に並び宝生 舞新校長を壇上に招き入れ始業式が恥まりの幕をあげる…
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