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第80章 初めての恥業参観

　美羽と美鈴の叫び声が響く「嫌、やめて…💦」
リアルなライブ映像が流される暗闇の中、抵抗する二人を裸にし革製の足枷に手にも革ベルトを取付る…。

　床に倒し二人の足枷を繋ぎ、床の金具に固定する美羽と美鈴は尻を併せ四つん這いにし両手の革ベルトも床に固定し二人に目隠しをした所で部屋の照明が点く…

　水着の痕が眩しく白い美鈴の尻と白桃の美羽の尻が向い合うと、長い双頭ディルドを手に男が二人の濡れたおまんこを拡げ双方に押し込んでゆく…あうっ、はぁうぅ〜💦

　美羽と美鈴の尻が上下に揺れ、肉がぶつかり合う…
男達はニヤリと笑い、もう一本のディルドを取出し二人のアナルを拡げ挿入し繋ぐと二人の尻をパチッ、パシッ平手打ちする…

　美羽と美鈴「あんっ、あうっ…あゝ嗚呼んっ〜💦」
二人の口💋にペニスを押込み、腰をぶつける…
　乳房を揺らし、腰を捩り尻を振る美羽と美鈴徐々に大きく尻を揺らしペニスを咥え悶え粘着音が響く…

　💋ジュルジュル、ジュポッジュポッ…グチュ💦グジュ💦…はぁうぅ〜🎶ネチャペチャ…グチュ💦
　美羽の尻が止まり小さく震え、美鈴の尻が激しく跳ねる…はぁうぅ〜ドッピュ💦ドッピュ💦

　男達の精液を喉に受け、汐を吹く美羽の尻に激しく尻を振り尿を散らし美鈴が精液を飲み干す…ゴクッ💧
　続けて、待って居た男達が肉棒を口💋に押込み腰を振る…ジュルジュポッ💦「あゝ嗚呼〜出ちゃうぅ〜🎶」

　逝ったばかりの美羽が声をあげピシュ💦プシャー💦汐と尿を吹き男の物を深く咥え悶える…💕

　その様子をゲストルームで鑑賞する来賓者達は、スマホを手に入札金額を打ち込んでゆく…。
　豊島教頭[では、最後のプレミアムステージです💕]

　最初のガラス張りのバレーダンスルームの、カーテンが開かれた…最初に目に入ったのはロリ巨乳美月の姿。
　ソファーに両脚を広げ足首を背凭れに縛られ、両脚の間から巨乳を縛った上半身が迫り出されて居た…

　中坊[どうかな先生、自分のおまんこが見えるだろう🎵]
美月「うぅ…このガキんチョ〜！うぅ…💧」
　少年達が絵筆を手に美月の乳首やおまんこ、肛門に媚薬を塗っていく…
[ケラケラ〜うわぁ〜一杯エロ汗汁が出てるぅ🤤]
　勃起した乳首とクリトリスに付けられた、クリップピアスのチェーンネックレスを引っ張る少年達…

　美月「あゝうぅ…あぁんっ💦」感じてるの先生🤪？