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狂った果肉
第80章 初めての恥業参観

 美月「あゝうぅ〜やめなさい、嗚呼あぁんっ🎶」
悪ノリする少年達は、ローターの入った両穴にバイブを挿入し美月の表情の変化を観察する…

 美月「あゝうぅ〜やめっ…あぁんっ、動かしちゃラメェ〜グチャグチョグチュ〜💦あゝぁあんっ🎶」

 おまんことアナルのバイブを交互に、スライドさせる…
[ロリ先生の逝く様子を絵描きたいんだ、見せてよ🤪]
 美月「あゝうぅ…あんっ、嫌々そんなのダメェ💦」

 少年達[バイブじゃ〜在り来たりだなぁ…]周囲を見廻す、花🌷じゃ〜ロリ先生が逝け無いし…
 小中大と並ぶ小芥子に目を向けると、ニヤニヤと笑い手に取り今にも逝きそうな美月の両穴に押し込む…。

 美月の足の指先が曲り、太腿が震える…
「あゝ嗚呼〜ダメェ…」顎が上り…
「あゝ〜逝くっ、逝っちゃうぅ〜プシュ💦プシュ💦」汐を吹き、小便を噴き上げるブシャー💦
 その様子を急ぎデッサンする少年達…

 ベットでは別の少年達が囲み、その上ではマスクを付けた全裸女性が両膝立ちして居た…。
 その股間からは逞しい逸物が伸び、それを上下から舐め咥える真美と瞳が身体を重ね悶え合う…

 両膝立ちのマスク美女は、右堂に命じられた宝生 舞校長…(クゥッ〜ヤッパリ私も見世物に考えてたのね、拓海💢)
 あうぅ〜💦立派な逸物の下には、バイブが挿入され真美がスライドさせ逸物に舌👅を這わせ…

 亀頭を舐め咥える瞳は、真美の上に身体を重ね乳房を擦り合わせ大きく股を広げ真美のマンコから伸びた双頭ディルドでおまんこを貫かれそして…

 少年達が瞳のアナルを拡げて居た、手には一番大きな小芥子を持ち[もぅ〜ちょっと、柄から入れ小芥子の頭が見える様に🎵クックッ〜シュールな絵に成るな😍]

 瞳「あうぅ…あんっ、入って来るうぅ…ズブズブッ💦」
少年[お姉さんのデカ尻に良く似合うよ、さぁ〜尻を振って逝って見せてよ😍]

 瞳「あゝ嗚呼〜んっ、ローターが暴れるうぅ〜🎶」

その様子をマジックミラー越しに、鑑賞する来賓者達から[あの、デカチン女にも入札して良いのか?]
 右堂[勿論だとも、今回はこの凛の処女以外全部入札対象だ!複数でも良いし惜しくも逃した二位の者は後日の権利を得る]

 凛のアナルを犯し、おまんこを来賓者達に見せつけ豪語する右堂 拓海…凛「あうぅ〜いい加減、放せ変態野郎!」
[ホゥ〜未だまだ、逝けそうだなぁ〜😜]
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