パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第81章 悶える堕天使と女神達…

　伊坂所長は美鈴の端正な顔に精液をブチマケ、美鈴を抱え乳房に吸い付き濡れ滴るおまんこを指で掻き回し…
[くうぅ〜良いよ君〜🎶グチャグチョ💦気持ち良いかい？]

　美鈴「あうぅ〜グチャグチョグチュ💦はぁあぁ〜んっ」執拗に美鈴の身体を離さない…。
　見兼ねた武市[もう合同庁舎に着くよ伊坂所長、人目に付くのは不味いだろう！？]
　名残惜しそうに美鈴を漸く離し、掻き回した指先を舐める伊坂…[では、今日の所は失礼するよ次回を楽しみにしてな！]

　二人は合同庁舎裏で車を降りて行く、その様子を後方で離れたＧ63の中から連写する黒澤 日明…
「役人って奴は、変態ばかりだなぁ〜呆れるぜ😱」
文科省官僚武市と教育委員会伊坂所長ね…

　右堂[随分と気に入って貰えた様だな二人共、この調子でオヤジ共を誑し込んでくれよフッフッ🎶]

　ナビゲーターが再び、走り出す…

　皆が学園を出る少し前に、毒島と雫は黒塗のセンチュリーリムジンの中に居た…
　毒島は助手席に雫は後部座席前のキャビネットに大股を開き縛られた姿で「嗚呼ぁあんっ、はぁうぅ〜🎶」

　大声で喘ぎ声をあげる雫の股間前には、現市長高松が全裸で座り雫の身体を玩んで居た…。
　毒島[お気に召しましたか、高松市長🎵]

　高松[大いに気に入ったよ、この肉感が実に堪らない大きく張出した乳にプリ尻何よりプルプルジューシーおまんこ今にも汐吹きしそうだの🤪]

　高松はオイルローションに輝く、雫の縛った乳房を摑み乳首を吸い舐め勃起したクリトリスを軽く指先で弾く！
「あゝ嗚呼んっ〜🎶」腰を浮かせ喘ぐ雫…

　何度も逝く寸前に寸止め去れた、おまんこの下部にはカクテルグラス🍸が置かれアナルを伝え落ちる蜜汁が溜まっていく…
　備え付の冷蔵庫からシャンパンをカクテルグラス🍸に注ぎ飲み干す高松[う〜美味い格別だ、若返るなぁ〜🎵]

　雫の蜜壺に指を沈め、乳首を甘噛みする「あゝ嗚呼〜グチョグチュ💦グジュ💦」恥汁が溢れ滴り零れる…
　高松[逝かして欲しいか、未だだぞグチュグチュ💦]指を動かし、小陰唇が膨らみ拡がると指を止める…

　雫「あうぅ…もぅ〜許して…💦」尻を揺らし懇願する雫のクリを舐めアナルを拡げ指先を沈める…
「はぁうぅ〜あぁんっ…🎶」尻を揺らし、恥汁を溢れさせる…

　毒島(良くもまぁ…ネチネチとヤルもんだエロ爺💧)