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狂った果肉
第81章 悶える堕天使と女神達…
毒島(この豪華な特別仕様車も公用車ってのも何だが、裸の女を連れ込みヤルこの爺さんが市長とはな…💧)
グニュヌプッ…あゝ嗚呼〜んっ、👅ペロッペロッ、ヌプッヌポッはうぅ〜💦車内に雫の喘ぎ声が響く
[ホゥ〜🎵アナルでも、逝きそうだなぁ〜ふしだらな両穴じゃ〜ホレ🖕ヌプッヌポッ、グジュグジュ💦]
高松は周囲の事など気にも掛けず、雫の尻穴に指先を増やし攻め立てる[二本では物足りぬか、ニャニャ…🎶]
三本の指を挿入し雫の尻穴を拡げる…
雫「はぁうぅ〜ハァハァ…あゝ嗚呼んっ、い、逝っちゃうぅ〜グジュグチュ💦はぁあぁ〜んっ!]
高松[では、思う存分逝くが良い…🤪]
そう言うと雫の固定去れた、足を自由にし後部座席の窓に二本のディルドを貼付けシートにクッションを置き…
ニタリと笑い、四つん這いにさせた雫に尻を高く上げさせると…[さぁ〜尻を窓に押付け二本のディルドをヌレヌレのおまんこと尻穴で呑み込むんだ😜]
高松の両手🙌が窓に向けられた、雫の尻肉を左右に開き二本のディルドに押付け己の分身を口💋に押し込む…
車外は未だ午後の陽射しが明るいさなかの車窓に、広げられた雫の股間が貼り付く…あゝ嗚呼〜んっ💦
グジュ、ズボッ…ズブズブッ、はぁあぁ〜んっ🎶
高松[道行く車や人が雫のヌレヌレおまんこに、尻穴を視てるぞガッハッハァ〜もっと尻を振れ🎶]
「あゝ嗚呼〜グジュブチュ…はぁうぅ〜ブシュ💦ブシュ💦おまんこ吹いちゃうぅ〜ピシュプシュ💦」
車窓をマン汁で、濡らし抑えられた欲求が雫を狂わせ逝き乱れる…あゝ嗚呼んっ、い、逝くうぅ💕
流石の毒島も(オイッ!未だ夕方前だぞ…😱💧)此れには、運転手も苦い表情を浮かべて居た…
高松[グッヒッヒッ🎶さぁ〜シッカリとワシのチンポミルクを味わって飲むが良い〜😜]
雫「💋ハァグッ…ジュルジュポッ…ドッピュ💦💦」
高松[ヒィヒィッ〜気に入った、車を止めろ!君には此処で降りて貰う🎵]札束を一束毒島に渡す…。
毒島[それは、困りますよ高松市長…💦]
高松はもう一束、帯付を渡すと…[困ったなぁ〜💧]と毒島が愛想笑いを浮かべると…
高松[ガメツイ奴だほら、もう一束持って行け!]
毒島[有り難う御座います、ごゆるりと🎵]