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狂った果肉
第81章 悶える堕天使と女神達…

 毒島は三百万を懐に入れ車を見送り、道路上で手を広げバイクを止めるキッーギャーズッズッ…!
 プレーキ音を鳴らし、バイクを止める阿久津 丈…
「チッ!何しやがる跳ね飛ばすぞオッサン💢」

 毒島[餓鬼風情が生意気に、車の後を着けてたな何者だ!?誰に頼まれたんだ💢]
 阿久津に摑み掛る毒島、アクセルを吹かしMAX TURNで避ける阿久津…毒島[お前が風組の息子、仁か?]
 阿久津は軽く嘲笑い「さぁ〜な!邪魔だオッサン💢」再びアクセルを開けウィリーして毒島をやり過ごし、爆音を響かせ車を追う…「チッ…見失ったか!?」

 毒島はスマホ📱を取出し拓海に電話を入れる…
毒島(アレが風組の息子なら餓鬼の割りには中々だが、脅威と迄は成らないな笑…)

 だがこの時、もう一台二人乗りのバイクが車の後を追走して居た事には気付いて無かった…
 その単車に乗って居たのは、毒島に恨みを持ち雫を巻込んだ事を後悔する双子の真島兄弟空と海…
(野郎〜💢いずれ妹の敵も獲ってやる!)

 一方で合同庁舎に武市と伊坂を降ろした右堂 拓海と美伽、美鈴、凛達を乗せた車内では…

 美鈴「いい加減に、凛を放して!」
拓海[俺はこの通り、未だ逝って無いんでな代りに抜いて貰うのも悪く無いなぁ〜どっちにしようか🤪]

 ワイシャツを脱ぎ、入墨を露骨に見せナイフを持ち凛の首筋に宛てがい[二人共、シートの上で股を広げろ🎶]
 美伽[この後に及んでも、卑怯な真似を…クズ💧]
美伽と美鈴は、悪態つきながらもシートの上で拓海に向け股を左右に広げる…💧
拓海[おまんこが、良く見える様に指先で拡げるんだよ🤪]

 美伽「クッ…好きに見れば、凛を放して💦」
拓海[クックッ…強気な割りには、ヌルヌルに濡れてるじゃん二人共ドスケベ女が🎶]

 拓海は二人の前に、腰を屈め微笑みニタニタと…
[さぁ〜どっちにしようかぁ〜クックックッ〜🎶ヤッパリ此処は美伽かな😋]

 美伽の身体は、内外両側からの刺激と媚薬に弾けんバカリに熱く燃えて居た…
 前々日に拓海に仕込まれたカプセル💊薬に、弄ばれ塗り込められたローション媚薬…
 何度も軽く逝かされた身体は、軽く肌に触れられるだけでも欲情の虜になる程に…

 拓海の厭らしい視線を浴び、蜜壺は蕩けてしまう💦
美伽「あゝ〜そんなに、み、見詰めないでぇ…ハァ、ハァ、ハァ〜ン、グジュ💧」

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