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狂った果肉
第81章 悶える堕天使と女神達…
杯を雫の股間下に置き、無毛の丘から冷酒を流し込む…勃起したクリトリスを酒が濡らし拡げられた小陰唇に酒が満たされアナルから滴る酒を杯で受け三度繰り返す…。
火照った雫の身体を更にアルコールが疼きを強烈に増してゆく…
「あゝ嗚呼〜んっ、熱いぃ…アソコが燃えちゃうぅ🎶」
その雫の様子を後目に祝杯を上げ飲み干す三人…
堺[そうか燃える程熱いか、ならもっと酒を注いでやろう💕]酒を注ぎおまんこを満たし、啜り舐める堺…
「はぁうぅ〜嗚呼んっ、あんっグチュグチュ💦」
尻肉を震わせ、腰を上下に跳ね声をあげる雫…
堺[オヤオヤ〜良い反応するじゃないか、そんなに気持ち良いのかい👅ペロッペロッ、ピチャピチャ💦]
更に酒🍶を注ぎ、顔を埋め上下に大きく舌👅を這わせおまんこを吸い舐める…「はうっ、はぁ嗚呼〜んっ💦」
張詰めた両乳房が大きく揺れ、左右から高松と丹波の舌👅が脇を這い固く尖った頂きに吸い付く!
雫「はぁくっうぅ〜んっ、あゝ嗚呼んっ、あんっ💦」
👅ペロッブチュ、グチュグジュ💦身悶え、恥汁を溢れさす雫の口💋に肉棒を押し込む丹波…
[ほぅ〜上の口👄も、中々の技量だな舌👅が良く動く😋]
はぁうっ、💋クパァ…👅ペロッジュル、ジュポッ💦
雫「はぁうっうぅ…あゝ〜駄目、おチンポが欲しくて堪らないぃ…の臭いおチンポで喉奥まで犯してミルクを飲ませてぇ〜あゝジュルジュポッ、ジュポッ🎶」
遂に雫の理性が脆く壊れて、しまう…
高松[こう成っては、才女も娼婦も同じだなぁ〜💕]
中庭の影から様子を伺う真島兄弟…
空「ちゃんと酒に入れたんだろうな海、奴等まだギンギンじゃないか?」
海「ちゃんと混入したさ、だけど奴等先に精力剤の類いを飲んでるのかHighに成ってやがる💧」
空「くうぅ〜💧一発抜けばオヤジ達なら意識が飛ぶが…それじゃ雫さんがヤラレちゃうぅ!!」
海「雫さんも完全にイッてるけど…💦」
二人は仕方なく、雫のスマホ📱で仁に連絡し事情を話す…
仁(はぁ〜馬鹿野郎💢何故、直ぐに連絡して来ないんだ!?仕方無い迎えを送るから着いたら一緒に乗込んで保護しろ!)
仁は黒澤 日明に連絡し、迎えを頼むと…
「チッ!色々と絡んでる様だなぁ〜クズ共💢」
床を踏み付ける[バキバキッ、ボキッ!ギャー💦]