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狂った果肉
第12章 恋する肉便女…母娘♪
 十文字 美伽を駅前まで送り、腹減ったな…駅近くのラーメン屋に向かうと、失礼ですが貴方も美伽を脅してるんですか?
 十文字 振り返り本当に失礼だが、腹減ってるから目の前の居酒屋で話しを聞くよ…お姉さんかな?

 香樹実は、偶々旦那の後援会の人達に挨拶した帰りに美伽を電車で見掛けて跡を着けて居た…

  十文字 ビールと焼き鳥と適当なツマミを頼み香樹実に勧めながら話しを聞いていた…
  香樹実 勧められたビールを一気に飲みほして、もし娘から手を退いて頂けるなら私が代わります…。

 十文字 えっ…娘?てっきり姉妹かと…失礼ですけど年齢聞いても良いのかな?
 香樹実 勿論、不服かも知れませんがお願いします…37です赤面して答える…
  十文字 本当に?信じ難い…。

 香樹実は、分かりましたと十文字の手を引いて勘定を払い店を出て裏通りの公園の奥に引っ張って行き十文字をブランコに座らせ股の間にしゃがんでチンポを取り出して咥える…ジュリュ…ジュブ…ジュッポ…
 信じて貰えますか?…イヤ…ジュリュ…ジュブ大きい
イヤだからそうじゃ無く…37には、とても見えなかったからお姉さんかと、お母さんと聞いて信じ難いと言ったんだ…
 顔を真っ赤に染め、あうっ!固まる香樹実…💧

困ったな…俺のマンションそこだけど…来る?
香樹実 ジュブ…ジュル咥えた間々頷く…

 どうぞ散らかしてるけど適当にベットの上でも良いぞ!
キッチンに行き缶ビールを2本取り寝室兼リビングに戻りビール飲む…かい?うそっ~固まる十文字
 美伽ママが全裸でベット横に立っていた…そんな積もりで言った訳では無かったが…香樹実の全裸姿を見ると流石にあの娘のママだ本来は、逆だけど見事な身体だった…。

 香樹実 頂きますと、一気に飲み干す…うっすら顔をピンクに染め、何とも可愛いアラフォーだ…♪

 十文字は、服を脱ぎ捨てベットに横たわる、 チンポが半起ちながら充分デカイ…
 香樹実は、迷いながらもベット脇に腰掛けチンポを咥えジュリュ…ジュブ…ジュリュ…ジュブ…ミルミル大きく成る大きい、公園の真っ暗な中でも思ったけど…照明の下、間近に見るとより大きい事が分かり興奮して来る…♪
 十文字は、美伽ママの片方の足首を持ち自分の顔に引き寄せ、お尻を撫でおまんこと尻穴を見詰め綺麗だ思わず声に出した…。
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