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第12章 恋する肉便女…母娘♪

　香樹実は口に納まりきらないチンポを口💋一杯に頬張り…十文字の言葉を聞いて恥ずかしそうに尻を揺らす…。
　十文字は、そのお尻をガッチリと両手で掴みおまんこを覗くと恥汁が垂れ落ち舌先で受けおまんこを舐め👅上げ、香樹実が喘ぎ声をあげる…嗚呼あぁんっ♪︎
　忽ち恥汁が大量に溢れ落ちる…成る程、この母娘なら脅してでも抱きたがる訳だ…

　香樹実は喘ぎ悶えながら、十文字の玉を優しく揉み手を添えて根元から舐め上げていく…
　こんなに大きいおチンポ初めて…美伽たっらこの人と…ジュリュ…ジュブ…こんなおチンポで突かれたら私…ジュリュ…ジュブ…
嗚呼…あぁ…あんっ…おまんこ逝きそうです♡

　十文字の舌がおまんこの中も舐め回す…あぁ…あんっアナルに指を入れピストンさせる…嗚呼あぁダメッそんなに激しく、したらおまんこ吹いちゃう～💕
ピッチュ…ピッチュ…ピッチュ～逝くでしゅぅ～💦
尻を震わせる香樹実…嗚呼～♪あぁ…あんっ…何処までも可愛い女だ…名前は？…香樹実です…

　今こんな事しながら言う事では無い…ペロッ…けどチュウッパ…美伽さんと会ったのは、今日初めてで偶々なんだよ…
　だから二人を脅してる奴等とは…全く関係ないんだ、だから香樹実がこんな事する必要無いんだ…。
　 一瞬戸惑う香樹実…えっ…あぁ…あん…もう止まらないの…だから…あんっ…おまんこに…あぁあんっ十文字 おいで香樹実…♪

　抱き寄せ…キスし舌を絡め、怒張で香樹実を貫いてゆく…嗚呼～あぁあんっ…あぁあんっ…あぁ💕
　おまんこが…おチンポで…いっぱいなの…子宮がぁ…嗚呼～壊れても…構わない…司…突いて～♪
　突いて～嗚呼あぁ…あんっ…ちゅいてぇ～かじゅみのおまんこ～無茶苦茶に嗚呼あぁ…あんっ…あぁあぁあ吹いちゃう～出りゅぅ～逝く逝く逝くプッシュー💦

　汐を何度も噴き上げ十文字を強く抱きしめ放さない香樹実 、乳房を強く掴み揉み舐め…吹き出す母乳を吸い続ける司だった…。

　もうそろそろ帰った方が良く無いか終電も近いし…そうね何だか帰りたく無くて…迷惑よね…。
　俺は、構わないが心配掛けるのは、良く無いだろうまた来れば良いさぁ…♪
　本当に来ても良いの？ 勿論だ…!
キスして良い💋熱く絡める舌👅また欲しく成っちゃった舐め👅て良い…？
　熱い肉棒を頬張る香樹実…ジュルジュッポ💕