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狂った果肉
第87章 艶嬢する天使達

 美羽は、その輪の中に踏込めずに居た、父との事を仁に打ち明けるか再び想い悩んで…。

 雫は凛のガニ股姿に「へぇ〜女の子から女に成ったんだ、成り立てホヤホヤで湯気が出てるわよ😋」
 凛「うっうぅ…何処に湯気が出てるのよ、早く送って!」
♡*:.。.ぽ(///o///) っ.。:*♡
 雫「初心で可愛いわねぇ〜🥹」
凛「何よその目は!?早く出してよ💢」

 雫「ハイハイ、あらっ初心者マーク着けないとね😋」
凛「未だ言うか、エロ判事!」

 雫は運転席に座ると車を出そうと…
仁「雫さん流石にソレは、不味いよせめて上着を…💧」
 雫「あらっ、道理て皆の視線が熱いと思った💦」

仁「そりゃ〜そうだろう、オッパイ丸見えだから…」
 凛「バーカバーカ〜」判事に向って、子供か💧

 美羽は雫の車から降り際に「仁君、少しの間時間が欲しいの自分の中で整理が着く迄ちゃんと話すから…💧」
 仁「分かったけど…無理に話す必要は無いさ、美羽自身が納得する答えを見つけると良いよ!」有難う仁…

 いつもは直接自宅に帰る美羽だが、母の事が気掛かりに店舗へと周る…ただいまぁ〜!
 母「あらっ、丁度良かった!水谷先生から訊いたわよ〜生徒会役員に選ばれたんだってねぇ🎵」
 水谷[やぁ〜お帰り〜美羽君!]
美羽「うっ…どうして?」母、お構い出来ませんが自宅の方でゆっくりとして下さい先生!美羽お願いね🎵

 美羽は仕方なく水谷を案内すると…
水谷[リビングじゃ無く、美羽の部屋が良いねぇ〜🎵]
「いったい何の積りですか家にまで来る何て?」
[お母さんから訊いたよ、父親が帰って来ないってね!等々〜父親とヤッタのかな美羽?]

「うっ…💧いきなり何を言ってるんですか!」
[美羽は判り易いね、お母さんが知ったら大変だ!彼には相談したのかい…出来る訳無いよなぁ〜美羽!]
 美羽の目の前が真っ暗に「何が望みですか…?」

 水谷[久しぶり出しなぁ〜🎶]ズボンのジッパーを下げ、美羽のベットに腰掛ける…
[手を使わずに口💋と舌👅だけで、頼むオッパイは使って良いぞ〜🤪💕]

 美羽(結局何時も、こう成るのね…)水谷の股間に顔を埋め、ジッパーの中に舌👅を入れ口💋で下着を下ろし…
 亀頭を咥えジッパーの外に、深く咥え喉奥で亀頭を刺激する[上手く成ったなぁ〜美羽]ズボンと下着を下ろす水谷…💋ジュプッ…ジュポッ💦
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