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狂った果肉
第86章 地下組織 輪姦クラブ♣ 序章
仁は木刀を握った男の手を下から蹴り上げた!
「意気込むのは良いが、ズボン位履かせろよぉ〜」美羽と凛を後ろに隠し、パンツを引き上げる仁…
男[デカ!いや、ふざけんな💢]再び殴り掛かると…
天井に突き刺さった木刀を手にした仁が、男の喉に突きを入れる…吹き飛ぶ男は窓を突き破り階下へと落ちて行った…。
仁「死んで無いよな?まぁ〜良いか!」
他の男[良いのかよ!嘗めるなよ〜💢]
仁「お前達、元田中県議の半グレ共か?」
男[うっ…うるせぃ〜!]仁は上半身を捻り、遅れて廻し蹴りが男の側頭部を弾き飛ばした…
尚も続けて群がる男達の中に飛び込み、木刀と脚を振り抜く…なす素手も無く呻き声を上げベランダから落ちて行く…。
仁「下っ端バカリか…」最初の中年男を探すと…
痴漢ᗩ[おぉ…憶えてろよ💢]既に階下に逃げて居た…
仁「だから…昭和のチンピラか!」
逃げ出した痴漢ᗩは道具屋の小野寺と出会した…
痴漢ᗩ[おぅ、道具屋ドサクサ紛れに逃げたのか!丁度良い女達の画像データは持ってるんだろうな?]
テラ[いゃ〜機材回収するので精一杯で、壊されたよ💦]
痴漢ᗩ[クソッたれ!いったい何者だ、あのガキ!まぁ〜良いサイトに添付去れた写真でJK二人を手配してヤル💢]
テラ[次の機会も、宜しく!]
一方で覗き見して居た、三橋、澤部、岩井の三人は腰を抜かし逃げ遅れて居たのだが…
誰も居なく成った後の美羽と凛の淫らに乱れた姿に、見惚れ嫉妬して居た…
[クソッ〜美羽の奴、あんなデカイのでズボッズボッと…悦び大きな声で奴の名を叫び何度も…クソッ💢]
仁は美羽と凛を連れ、雫の待つ車に向って居た…
地下組織 輪姦クラブ♣か…面倒な時に、次々と涌いて来やがって大事に成らなければ良いが💧
雫はあの間々、夢心地で眠って居た…気が付けば車の中を覗き込む中学生男子(オッパイデケ〜おまんこ見えないかな🤤)
雫「うぅ〜コラッ!エロ餓鬼共金取るわよ💢シッシッ」ふぅ〜寝てた私が悪いんだけどね💧
でも、スッキリした🎵本来の自分に戻った気分よ、パンツ履こうっと〜!
車の窓を叩く音に、餓鬼共〜あらっ仁君、ドアロックを解除する雫…仁「何で未だ裸で居るの!」
凛「この〜エロ判事とも、ヤッテたなヤリチンが💢」
仁 うぅ…💧頬に凛の拳👊が喰い込む…