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狂った果肉
第12章 恋する肉便女…母娘♪
 香樹実は、チンポを胸に挟み凄いこんなに飛び出して咥え喉奥で味わい両乳房を激しく揺らしお口💋に頂戴♪
一滴残らず飲み干す…♪連絡先を交換し駅迄送った…。
 十文字 ヤバイ、マジで惚れそうだバカな話しだな…笑

 香樹実 私たっら妻だけじゃ無く母親も失格ね💧でもこんな気持ち初めて知ったのゴメンねぇ美伽…♪

 美伽は、上機嫌で家に帰り一樹に晩御飯を用意する、姉ちゃん何かあったの学校にも来なかったし…?
 でも偉くご機嫌だね…そうかしら朝は、大変だったけど…まぁ~普通よ…♪
 私、疲れたからご飯食べたらもう寝るね…ママにもそう伝えといて~♪あぁ…。

 美伽のスマホには、増田と柿田から何度も呼び出しラインが入っていたが無視していたので、ちょっと見ると相変わらずノーパンノーブラでとか芸が無いわね…
 嫌と一言返信して寝てしまう…

 直ぐその後、香樹実が帰宅して一樹、遅かったね!
香樹実ゴメンねぇ~♪ご飯は?
 姉ちゃんが珍しく自分から作ってくれたよ…
そう…じゃママは、休むはねぇ…疲れたから…♪

一樹 姉ちゃんも母さんも疲れたわりに嬉しそうだ?まぁ~いいか一人リビングでテレビを見る一樹…。

 翌朝、普段通り隼が迎えに来て駅え向かいながら…隼、私と別れよ!
 これまでと同様幼馴染として付き合うわ勿論、以前とは変わるけど抱きたいなら良いけど今迄と私の態度が変わるかも知れないよ…。
 何だよ意気なり、訳が分からないよ…?
訳ねぇ…自分で考えて~昨日みたいな事、嫌でしょ?
 でも…私が犯されてるの見て興奮してたのも事実でしょ…なら付き合う必要は、無いと思ったの変な関係で良いんじゃない今はね…。

 隼 何だよ僕の気持ちは、無視かよ…
美伽 隼、貴方は私の気持ち考えてくれてた?
 隼 何も言えない…事実だ自分が子供だったが故にこんな状況に成ってしまった判ったよ…💧

 駅に着きホームに行くと、ホラ早速問題発生よ…隼も気付いた増田と柿田だ…!!
 隼をガン無視して昨日のアレ何だよ嫌ってよ…嘗めてんのか? オイ !無視して電車に乗り込む美伽…

 増田 上等だ電車で丸裸にしてやる!美伽のブラウスに手を入れて乳房を揉む柿田は、スカートの中に手を伸ばす

美伽 大きな声で叫ぶわよ💢
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