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狂った果肉
第91章 輪姦クラブ♣ 艶嬢する闇の手
美羽は身支度を整えながら戸惑って居た…
(嗚呼…いったいどうして、頭の中が真っ白に成った途端に身体が火照り如何にも我慢出来ずに何て事を…💧)
取調室のドアをノックと共にドアが開き!
千春「加藤係長、どういう了見ですか?本件は私達の担当です、美羽さん大丈夫?」
千春が怒鳴り込んで来た…
加藤[な〜に時間と手間を省いてやっただけで、怒鳴られる覚えは無い単なる事後確認だろう!]
加藤は美羽を見詰める、美羽「えぇ〜終わった所だし…」美羽は、言え無かった…。
千春「本当に?じゃ〜ご足労掛けるけど、一緒に署長室に来て貰えるかな?」
美羽はそこで養父の事故死を知る事に成る…。
美羽は驚か無かった、予感して居た事も有ったが何よりホッとした自分に驚き動揺してしまった…。
深雪「お母さんにも、連絡したからもぅ来る筈だけど…大丈夫美羽ちゃん?」
美羽「大丈夫、ちょっと混乱してしまって…💧」
深雪「当然よ、此処でゆっくり休むと良いから…」深雪は部屋を出て女性特捜班の部屋に向かう…。
深雪は美羽に告げ無かったが、残された水谷の車からノートパソコンが見つかり水谷と豊島教頭も輪姦♣の会員だった事が判明して居た「偶然とは思えない…💧」
美羽の様子が可怪しく成ったのは、ジェー達の一件で念の為にと紹介去れた貝見産婦人科に行った後だった…。
貝見医院長(何て良いタイミングだ、新薬の催淫剤を試す良い検体だよ🎵)
美羽は検査と洗浄処置を受け、薬を受取った…
姫島 茜「貝見院長、いったいあの娘に何をしたんです?」
貝見[心配無い、君にした事と同じちょっとクリトリスを肥大化して新薬の催淫剤を飲ませたにすぎん💗]
茜「何て事を未だ高校生ですよ!」
貝見[新薬は遅効性だから心配無い、服用する度に淫欲が増して行くがなぁ〜あの身体では嘸かし持て余すだろう💕]
茜のスカートを捲り、下着の中に指先を忍ばせる…
茜「院長…や、やめて…グチャグチョ💦」
ほ〜ら、この通り軽く触れただけでビチョビチョだ🎵欲しくて堪ら無いだろう茜君「あゝ嗚呼〜んっ💕」
貝見院長の手の平で、尻を振る茜…嗚呼〜🎶
美羽は母が来る迄、深雪の部屋で眠った…母が来て泣き叫び父の亡骸に縋り着く肩を抱き締めて…
(お母さん御免なさい、私のせいなの…💦)言える筈も無く、哀しみに堪える美羽…。