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狂った果肉
第91章 輪姦クラブ♣ 艶嬢する闇の手

 あれから三日があっという間に過ぎ、養父の通夜に葬式も何事も無く終った…。
 凛はずっ〜と傍に居てくれ、美伽先輩達も手伝い迄してくれた…「凛ちゃん有難う一緒に居てくれて、もぅ〜大丈夫だから凛ちゃんも家でゆっくり休んでね…」

 凛を見送り、近所の公園のベンチに凭れる美羽…
皆来てくれたのに、仁は姿を見せなかった代わりに真さんと真二さんが葬式に来てくれたけど…馬鹿💧

 夕暮れの空を見上げると、今にも降り出しそうな黒い雲が重なりポツリポツリと泣き顔に振って来た…
 雨宿りを兼ね遊具の中に入る美羽、母の顔を見るのが辛く帰り難かった「もう少し独りで、居たい…」

 公園の入口で子供の声が聞こえ、目を向けると三人の小学生と美伽先輩!?
 子供ᗩ[さぁ〜早く、お姉ちゃん!]ちょっと、やめてよ…
美羽(様子が可怪しい!?)

 甘える様に美伽に縋り着く子供達だが、その手の位置が問題だった美伽を挟む二人の手はスカートの中に?
 背後から抱締める手はノースリーブシャツの脇から胸元に伸び、美伽の胸が揺れて居た…えっ?💧

 子供B[姉ちゃんは肉便女何だから、逆らうなよ!]
美伽「大きな声で言わないで…💧」
 子供達[肉便女、肉便女〜早くおまんこ見せろ〜🎶]

 美羽(どういう事なの、子供達を叱りつけようか…)

公園に内に入る成り、子供達が美伽のパンティーを引張りスカートを下ろしシャツにブラ迄も剥ぎ取って行く…
 美伽「ちょっと返して、怒るよ💦」
子供ᑕ[大丈夫だよ、誰も居ないから🎵]

 雨が本格的に降り出し、公園外で男の声が聞こえた…
[チッ、降って来やがった早く歩けよ!]

 美伽を連れた子供達は、美羽の隣の遊具の中に隠れる様に入って来る…美羽は奥へと隠れ様子を伺う。
 この公園は中心に大きなログハウスをモチーフに鏡の迷路、木のジャングルジムに休憩所ゾーンに分かれて居た…
 鏡の迷路に入った美伽と子供達…

 公園入口には中年男性とニットワンピース姿の女性が駆け込んで来ると休憩所の中に入った…
 美羽はジャングルジムの上に隣り合う壁は天井迄は無く仕切り壁の為美羽からは両方が見下せた。

 木製の箱を積み重ねて造られた、ジャングルジム風の中から様子を伺う美羽(あの男痴漢ᗩだ、女性は羽生 雫さん!?)こんな奇妙な偶然が重なる何て…?
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